入手困難な荷物・郵便車はいかがでしょうか? 絶版 FUJIモデル スユニ50 未走行
現在、荷物車、郵便車という存在は絶滅してしまいましたが、新幹線で復活しようとしています。
国鉄時代、客車列車にはたいてい荷物車や郵便車が連結されており、大半の列車が電車や気動車に置き換えられた後も
荷物車、郵便車の為だけに日に1本程客車列車がありました。
そういうマニア性の強い荷物車、郵便車でも、メジャーな形式はメーカーから製品化されましたが、
マニアックな車両は残念ながら需要があまりないので、プラ製品では製品化されていません。
唯一、FUJIモデルの完成品/塗装済みキット/キットが一番身近な存在で、工作技術が無い者としては、
同社の完成品/塗装済みキットがマニアックな荷物列車を再現できる唯一の存在でした。
そのFUJIモデルさんも、長期在庫切れとなっていますので入手はたいへん難しい状況です。
最後の荷物・郵便合造車 スユニ50です。
マニ50はTomixカタログで紹介された秋のジオラマでDD51牽引の50系客車の後ろにくっつく姿が忘れられませんが、
実車はスユニ50もありました。
50系にくっつくことよりも旧客にくっつくことの方が多かったようです。
ムサシノモデルの最新EF62に牽引させて、東海道荷物列車を再現するのもよいかもしれません。
長期間保管の車両になります。
商品状態は「商品状態の目安」を参考にしております。
特製品の場合、メーカー以外が販売目的で手を加えた車両になり、そういう仕様の品なのでその状態を「新品」と置き換えて考えます。
トラブル防止のため、必ず写真で判断願います。
当方の思い込みにより商品説明が間違っている場合も考えられますが、現物優先とさせていただきます。
上記の理由により、JUNK品として出品いたします。
JUNK品の為、返品、交換、クレームはお受けできません。
本品は製造よりかなり時間が経過しておりますので、塗装等に相応の劣化が見られます。