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「文庫版あとがき(二〇二四年)」を収録した新装版!
ビジネスから宇宙開発の現場まで、各界から推薦の声!
柳井 正 氏(ファーストリテイリング会長兼社長)
事実を直視せず、「自分の見たいもの」だけを見る。
達成すべき目的が不明確なまま、集団の「空気」に支配され、誰も責任を取らない。
旧日本軍の病理は今の社会にも生きている。
津田雄一 氏(JAXA 宇宙科学研究所 教授/はやぶさ2プロジェクトマネージャー)
プロジェクトに取り組む間、この本をずっと手元に置いていた。
本書の「失敗」に多くを学び、「成功」につなげることができたと思う。
池上 彰 氏(ジャーナリスト)
ビジネスパーソンにすすめるなら『失敗の本質』。
日本の組織というのは昔も今もまったく変わらないことがよくわかります。
(『僕らが毎日やっている最強の読み方』より抜粋)
和田垣 幸生 氏(株式会社「識学」上席コンサルタント)
日本人の思考の癖から脱却する第一歩。
今の組織運営に課題をもっている方は、一度読んでみることをお勧めする。
大東亜戦争で日本軍はなぜ敗北したのか
。 戦史研究に初めて社会科学的な分析を導入し、ノモンハン、ミッドウェー、ガダルカナル、インパール、レイテ、沖縄の六作戦を失敗事例として学際的に検証。
日本軍の組織特性の解明を通じて、日本社会にはびこる組織的病理を剔抉し、自己変革の必然性を提起する。