やや難 STUDER A80 Mark 1 A101 ノックダウンアンプ Knock Down Preamp MK 1Ⅰ スチューダー Master Recorder Preamp Re-Capped

やや難 STUDER A80 Mark 1 A101 ノックダウンアンプ Knock Down Preamp MK 1Ⅰ スチューダー Master Recorder Preamp Re-Capped 收藏

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商品成色:二手

可否退货:不可

提前结束:可

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自动延长:可

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发货地:神奈川県

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■■ 出品概要 ■■

● 出品対象は画像1の Dave Group 社製作の STUDER A80 Mark1ノックダウンアンプ (A101搭載、100V仕様)の中古良品の動作品となり、おてがる配送・送料出品者負担です。

● やや難ありの内容は、上段のユニットの左端にあるメーターセレクタは機能せず、どれを選んでも常にRECORDが選択された状態である点です。

● 追加画像は1番下の商品説明の追加部分にあります。

● 落札者さまに不愉快な思いをさせることのないように、記載した確認を十分に行なっていますが、個人出品ということもあり、到着から1週間以内に「当方が認める」大きな問題があった場合を除き、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。

● オークション終了時点から24時間以内の取引連絡、72時間以内の決済手続完了、発送時点(受取時点ではなく)から1週間以内の受取連絡と当方への評価の両方を行なって頂くことが取引の条件となります。

● 受取連絡も評価も無い場合は「非常に悪い」、受取連絡だけで評価が無い場合はその他の取引状況を踏まえて「どちらでもない」もしくは「悪い」とする予定です。

● 落札日から2週間近くを越えるような配達日を希望する等、特殊な要望は必ず事前に質問欄で相談願います。





■■ 出品対象物 ■■

●  STUDER A80 Mark1ノックダウンアンプ
 サイズ・本体
・約W348 x H235 x D315 mm、実測
 重量・本体
・約10.2Kg、実測
 サイズ・電源、コード含まず
・約W150 x H107 x D140 mm、実測
 重量・電源、コード込み
・約2.0Kg、実測

● 取説コピー
● 関連資料コピー(回路図等)






■■   コンデション・特記事項 ■■

● 2006年頃にDave Group 社から入手しました。
最初は出品でしたが落札されず、後日直接購入しました。
Dave Group 社はコニシス(CONISIS)社と技術面での協力関係がある個人の会社です。

(なおSafari等のブラウザーの場合は日本語モードは文字化けします)

以下は上のHP内の出品機の紹介ページ

● やや難ありの内容は、上段のユニットの左端にあるメーターセレクタレバーは機能せず、どれを選んでも常にRECORD(入力レベルを監視)が選択された状態である点です。

● アナログマスターレコーダーのSTUDER A80 の録再アンプ部をノックダウンした機器です。
 プリアンプとしての使用、CDプレーヤーとプリアンプの間にはさむ、レコーディングでプロツールスにはさむ、などが主な利用方法です。
 ボリュームの操作感は自分の好みではないこともあり、プリアンプとしての使用はお勧めしませんが。

● 2006年の当方入手時点で電解コンデンサ交換などのメンテナンスがされています。
当方入手後は難ありの説明で書いたメーターセレクタの故障対応をしたのみです。

● A80Mark1から4まであったようですが、本機はMark1で爽やかな水色の外観が印象的なディスクリートモジュールのA1011ユニットあたり4個搭載しています。

● 2006年の入手以降長期で使用したことはなく、通算してもせいぜい数ヶ月の利用でした。
 今回の出品に向けたチェックで4月末から5月末にかけて200時間ほど通電、100時間ほど試聴し、2系統の出力(REPROSYNC)とも問題のない音だと思います。
 低域側の音が変わる印象で、ドラムは密度とズッシリ感が高まり、ベースはしなやかに躍動感溢れて走る、というのが私のイメージです。

● 入出力ともXLR端子です。
 バランス接続をするか、XLR-RCA変換プラグを使いアンバランス接続するか、となります。
(なお内部の入出力はトランスでの受けと出しの回路です)

● レコードインプットのXLRソケットのロック用スイッチが経年劣化で動きが悪い(固い)です。

● 中央左寄りに2枚(REPROSYNC)のアウトプットカードが正面から奥へ向かって刺さっていますが、これらカードは元々ロック機構が無い上に、カードの受け口でのロックが甘くて(元々?経年劣化?)、正面パネルを下向きにしたりするとカード外れやすいです。
 RECORD PREAMP からはメーターでちゃんと出力されていることが確認できるのに、音が全く出ないまたは常時大きなハム音が音楽に混じるなどの症状が出た場合は、アウトプットカードがうまく刺さっていないことが考えられます。
そこでアウトプットカードをナイロン結束バンドで底板に留めて簡単には外れない対応をしました。
(下の追加画像参照。なお画像9や他の画像にはバンド取り付け前の画像も含まれています。)
 この対応により底板を外す場合は結束バンドを切る必要があります。

● REPROSYNCの出力は選択するのではなく、常に2系統が独立でアウトされます。

● 黒の木箱は画像では塗装に大きなムラがあるようにも見えますが、つや消し塗装のため、見た目は真っ黒にしか見えず、あまり気にならないと思います。

● 電源ユニットはAC100V仕様で、内部はACトランスが2(上下のそれぞれのユニット用)入っています。

● 電源ユニットの天板と側板の片側の角の部分に少し塗装ハゲがあります。

● メータープリセットの調整はしたことはなく、入手時のままです。
 現状では見た目で左右で大きな差は感じません。

● メーター右横の3つのツマミはライテル(RITEL)社のものです。

● この3つのツマミは少ししなるプラスチックの軸で内部で延長し、本体背面側に設置されたA&Bのボリュームに連結する構造となっており、元々荒い感触のA&Bということもあり、回し心地はよくはありません。

● ボリュームのガリは事前に十分グリグリ回したこともあり、気になることはありませんでした。
 暫く使わなかった時は事前によく回すのがおすすめです。

●  当方は禁煙環境です。
またペットは過去も含め飼っていません。






■■ ご参考 ■■

● 当方は2016年頃からやっと断捨離の境地になってきて、オーディオ・音楽の雑誌、約100台のオーディオ機器、1万枚近くありそうなCDなど、状態の確認ができ次第、順次出品していきますので興味のある方はアラートの設定を宜しくお願い致します。





    



(2025年 5月 5日 0時 04分 追加)

■■   参考情報  ■■

● 当方が2006年に入手した際の実機の商品説明の内容。
下記のうち「VUメーターも各セクションで動きます」の部分は難ありの説明に書いたように上段のユニットはRECORDでの固定となります。

「歴史に名を残すアナログマスターレコーダー、STUDER A80 の録再アンプ部をノックダウンし、プリアンプとしてお使いいただけるようにメンテナンスした中古改造商品です。
今回の商品は大変好評のA80ノックダウンプリの中でも、大変珍しいマーク1で製作した物で1セットのみの出品です。
このマーク1STUDERA101オペアンプを搭載されている物で、デザインはマーク2以降と似ていますが、回路的には一線を引くものです。
ケミコン等の寿命が近いと予想される部品については出来る限り交換し、トラブルになりそうな回路(バイアス、EQ回路等)は削除しジャンプさせています。
ぜひこの機会にプロ機A80のトランスサウンドをお聴き下さい。
レコーディングでプロツールスにはさんでつかつても良いし、プリアンプとしても最高です。
VUメーターも各セクションで動きますので、レベル監視用にも使えます。
(メーターの調節方法はA80と一緒です)
チャンネルあたり、入力1、出力2、で当然のことですが全てバランス仕様です。
使い勝手をよくする為、ライテル(RITEL)製ボリュームツマミとつや消しブラックの木製ケースに入れてあります。
取り扱い説明書、電源付きですので、すぐ使えます。
当方では、レコーディングで、最後にプロツールスに取り込む時に使っています。
効果は絶大で大変力強い音が出てきます。」


● 後年(2017/2時点)の製作者のコメント

「数年前までおよそ30セット位製作した、STUDER A80 ノックダウンアンプです。
最近はA80テープレコーダーが殆ど無くなり作れなくなった為、今では製作してません。
このアンプは入力と出力にトランスとドライブアンプが入ってる為、ここのレベル動かす事でかなり音色が変化できます。
使い方としては、レコーディングのエフェクター、CD再生時など。A802段重ねで収納してたケースは木で箱を作り、木工は素人でしたが、最後の頃はかなり綺麗に作れるようになってました。
尚、A80はマーク1からマーク4までありますが、マーク4はトランスレスになり、このアンプには適してません。」

<Facebookより>


● メーターセレクタの難ありについて
 当初は問題無かったのですが、今回出品に向けてのチェックでレバーの動きが悪かったのでカチャカチャ動かしていたらレバー内部の円筒状の硬質プラスチック部品が割れてしまい、何も導通せずセレクタ機能も果たさなくなりました。
 部品接着の修理も考えましたがまたすぐに割れそうなので見送りました。
(なお壊れた部品一式はビニール袋に入れてユニット内部に入れています)
 インプットの入力レベルを監視できるRECORDのみを私は使用していたこともあり、メーター基板上でRECORD選択状態の直接配線をすることにしました。
イエローの線・・キャリブレーション・オフ回路での配線
オレンジの線・・キャリブレーション・オン回路での配線
 

● 1ユニットあたりに入っているカードの内容
 レコード基板、1
1.080.896
A101  1
 ラインアウト基板、2枚
1.080.886-11
A101  1
 VU メーター基板、1
1.080.887-11
A101  1


● ユニットの分解方法
 木箱の背面で留めている黒のネジを外して、正面からユニットを木箱から引き抜く構造です。
 引き抜く際は電源コードのロック用の針金がL字アングルに当たるので、はり金の位置をずらしながら注意して引き抜いてください。
 上の蓋をはずす場合は、背面の上の4つのネジと側面後方の上のネジ(左右合わせて2)を外します。
 下の蓋をはずす場合は、背面の下の4つのネジと側面後方の下のネジ(左右合わせて2)を外します。
 右側のシルバーの正方形の基板は下のクロのツマミを引き切ると中のロック機構が外れるのでそのまま引き抜きます。戻す場合ツマミはそのままでユニットを差し込み最後にツマミを奥に押し込みロックをかけます。
 メーター基板を含むメーター部は、3つのライテルのツマミを取り外した後に、メーター正面パネルの四隅の黒のネジを外し、前に引き抜きます。
ライテルのツマミは平面部分と円筒部分の間にカッター等の薄い刃先を入れてスキマを作り平面部分を引き抜きます。
円筒の中のネジを緩めると軸の締め付けが緩むので、円筒部分を引き抜きます。


● 試聴機器

 CDP
ADC CD-250XR
  (オペアンプM5221muses02)
 ライントランス
BEYER TR/BV35864 
(アンバランス入力バランス出力へ変換)

 STUDER A80 ノックダウンアンプ(出品機)

 パラメトリックイコライザー
AR LIMTED MODEL6
  (バランス入力アンバラ出力、2台を左右モノで使用)
 プリアンプ
MARK LEVINSON ML-1L 
  (VOLspectrol、ラインモジュールはオペアンプ使用でBB OPA627A)
 パワーアンプ
MERIDIAN 605 (モノラルアンプ)
 スピーカー
B&W SS-25 signature      (88dB,8オーム)


 装置2
ADC CD-250XR
STUDER A80 ノックダウンアンプ(出品機 、入出力はRCA-XLR変換プラグ使用)
AURA VA-40
INFINITY  Kappa Rear     (88dB,8オーム)





■■ 取引での注意事項 ■■

● 新規IDでの入札はトラブルの可能性が高いため、原則として削除させて頂きますが、事前に質問欄で購入意思や事情等を連絡頂ければ考慮します(回答欄では回答しません)

● 過去の取引でキャンセルの割合が高い方や出品者との揉め事が多い方は当方の判断で入札取消や追加入札できない対応を行うことがありますので、その際はご容赦ください。
気になる方で事前に質問欄で購入意思や事情等を連絡頂ければ考慮します(回答欄では回答しません)



(2025年 5月 5日 0時 05分 追加)
     

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(2025年 5月 9日 21時 26分 追加)
    
● 中央左寄りの2枚(REPROSYNC)のアウトプットカードをナイロン結束バンドで底板に留めて簡単には外れない対応をしました。
(下の追加画像参照)
 この対応により底板を外す場合は結束バンドを切る必要があります。
 
● 上側ユニットのメーターセレクタのレバーは機能せず、常にRECORD選択状態である旨の注意書きをシールに書いて背面に貼りました。
(下の追加画像参照)
 
● 下側のユニット(側面に手書マジックでBと書かれた方)の底板を留めている側面の背面側下のネジが1個ありません。
(下の追加画像参照)
 他の5個のネジ留まっているので実害はありません。
 今回私が分解した際に無くしたかと最初疑いましたが、分解前の画像を見たら最初から付いていませんでした。
  


(2025年 5月 9日 21時 27分 追加)
   

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