1960年ボビーヴィントンは彼のバンド「ボビーヴィントンと彼のオーケストラ」のバンドリーダー(バンマス)としてEPICと専属契約この契約期間に制作されたLPレコードが当該盤で画像3の通り「NOT FOR SALE」の通りサンプル盤です。この契約期間ボビーヴィントンと彼のオーケストラのレコードはほとんど売れず1962年には解雇宣告を受けるとボビーヴィントン個人での専属契約にこぎつけ、その後「Roses are red」が全米第一位となり「ブルーベルベット」や「ミスターロンリー」と続くのですがこのレコードは売れない時期の希少盤となります。