◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784780310382
著者:本橋 成一
作品内容:■内容紹介■『炭鉱』で写真家としてデビューしてから半世紀。「いのちを見つめること」を作品の根底に据え続けてきた本橋成一の初めてのエッセイ集。■もくじ■焼け跡の街が原点モノを捨てなかった父どこに軸足を置くのか悟平さんと静夫いのちを学ぶこと 難しい時代蚊も殺さなかった彼牛は涙を流すのだろうか都会で生まれたカエルと金魚出産の瞬間に見た人間の本質子どもの価値観 受け入れる迷惑をかけてはいけないの?得意なことで勝負する死んだら肉体を仲間に返す人間と犬のルールどこに世界はたくさん、人類はみな他人世界はたくさん、人類はみな他人2楽しんで受け持つ「自治区域」ふんどしのひも戦争の犠牲者に「敵」「味方」はないかまどで取り戻す豊かさペチカという文化地球とどうつきあうのかじいちゃんの肉体自然界に戻す「うんちく亭」人間の都合を押しつけない感情の伝達はどこへ冬のベラルーシ 葬列の歌駅と列車の記憶写真はイマジネーション墨と油の「恋愛ごっこ」十年後の夢あとがき ■著者略歴■本橋 成一(モトハシセイイチ)1940年東京生まれ。写真家、映画監督。炭鉱、サーカス、上野駅、築地魚河岸、大衆藝能、屠場など、市井の人びとの生きざまに惹かれ写真に撮り続ける。
出版社:かもがわ出版
出版日:20190826
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