第三の目を覚醒させる - awaken the third eyeの説明

■貴重な洞察を提供

この本は、〈第三の眼で見ること〉という魔術的な能力と、それを日常生活における実践 にまとめ上げる方法に私たちがどのように関わるのか、その認識および開発の仕方に ついての計り知れないほど貴重な洞察を提供します。

存在の新しいあり方へと導く18の技法を紹介しています。 詳細なQ&Aも収録。

■永遠の知にアクセス

第三の眼の眼の知覚は、永遠の知にアクセスします。
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「私たちは自分の人生にまるごと関連する無限の知恵にアクセスする能力を本来持って いますが、その謎めいた性質がゆえに、しばしばそこにアクセスできないでいます。
私たちのこの普遍的な結びつきは、精妙さ、兆し、直観を通じて垣間見られます。
それは私たちに優しく触れるか、もしくは執拗に迫ってきて、より大きな活動の舞台に 私たちをつなぐ活力あふれたメッセージをもたらし、自分の銀河的な背景(コンテクスト) に気づくようにと、容赦なく駆り立てます。
これらは私たちの第三の眼のマトリックスからやってくる〈ベールのかかった意思疎通〉です。」 (原書ナオミ・ジーンの言葉より引用)

この本は、“第三の眼で見ること”という魔術的な能力と、それを日常生活における実践にまとめ上げる方法に私たちがどのように関わるのか、その認識および開発の仕方についての計り知れないほど貴重な洞察を提供します。存在の新しいあり方へと導く18の技法。

■著者紹介

★高橋　徹
1958年東京生まれ。天体周期研究家。中米マヤ文明の残した暦や天文の体系と、太陽系の諸惑星の周期が人間の営みとどのように関連するかをおもに研究している