【WRANGLER 126MJ デニムジャケット/白三角タグ/1970年前後ヴィンテージ/MADE IN USA】
アメリカンデニムの歴史は、Levi’sだけでは語れません。
そのもう一つの答えが、WRANGLERです。
WRANGLERの源流は1904年創業の「ブルーベル・オーバーオール社(Blue Bell Overall Company)」に遡ります。
ノースカロライナ州でワークウェアの生産を開始し、堅牢で実用的な衣料を供給していたブルーベル社は、1940年代に本格的なウエスタン市場へ参入します。
そこで重要人物として登場するのが
“ロデオベン”こと ベン・リヒテンシュタイン。
彼は単なるデザイナーではなく、ロデオ競技者のための“本物の機能服”を作っていた職人。
鞍に跨った際の可動域、引っ掛かりにくいディテール、強度の出る縫製仕様――
すべてが「実際に競技で使える」ことを前提に設計されていました。
1947年、ブルーベル社は彼と契約。
ここからWRANGLERの本格的なウエスタンラインが始まります。
単なる作業着ではなく、
カウボーイのための“競技服”。
それがWRANGLERの本質です。
■ 126MJという存在
WRANGLERの名作124MJの流れを汲む126MJ。
基本構造は124MJを踏襲しながらも、時代に合わせて微調整されたモデルです。
ラングラー特有の
・丸みを帯びたフラップポケット
・Wステッチ
・やや長めの着丈設計
・可動域を意識したアーム構造
このバランスが本当に美しい。
Levi’sの3rdや4thのような都会的シルエットとは違い、
どこか“開けた土地”を感じさせる立体感。
ウエスタン由来の設計思想が、着用したときに自然と体に沿います。
■ 白三角タグ × ケアタグ = 1970年前後
本個体は
・白の三角タグ
・ケアタグ付き
・MADE IN USA
このタグ仕様から推測すると、1970年前後のヴィンテージ個体と考えられます。
タグの字体、縫い付け位置、生地感――
この年代特有の雰囲気がしっかり残っています。
生地はまだ張りがありつつも、
全体に自然なフェードが出始めており、雰囲気は抜群。
決してボロではない。
しかし確実に“時間を経たデニム”。
これが一番カッコいい。
■ サイズについて
サイズ表記は消失していますが、
実寸および過去に出品した同年代126MJ(サイズ46)とほぼ同寸であることから、需要の高い46相当と推測します。
【平置き実寸】
肩幅:49cm
身幅:62cm
袖丈:64cm
着丈:61cm
※素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
この年代で46クラスは本当に出ません。
今の気分にもハマるサイズ感です。
■ コンディション
ヴィンテージ特有のアタリ・フェードはありますが、
着用に支障のあるダメージは見受けられません。
雰囲気は抜群。
生地の状態も良く、まだまだ育てられる一着です。
■ 総評
WRANGLERは“カウボーイのリアル”から始まったブランド。
ロデオベンの設計思想を受け継いだ126MJは、
単なるデニムジャケットではなく「競技由来の立体服」です。
1970年前後のMADE IN USA。
白三角タグ仕様。
需要の高い大きめサイズ。
条件が揃っています。
探していた方、ぜひ。
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(2026年 2月 13日 15時 27分 追加)V002-8000