現在億万長者5名 1000万以上15名出ています。

新開発のビットコイン無限探索 ウルトラモードを搭載しました。

このモードは50万円以上のタイプにはすべてつきます

無限探索はどうしても経過状況を確認するため 人間の目の速度に合わせて

表示をする都合上本来のパソコンの検索速度を200分の1くらいのスピードに落とす必要があります。

今回は今までのマトリックススキャナーに加えて 人間の目で状況を見ることはできませんが

代わりに1時間1億照合 1日24億照合を可能にするモードを追加しました。

このモードでは黒いウィンドウに動作状況を示す 「照合数・レート」が表示されているだけのモードになりますが

そのかわりコンピューター内部では1時間当たり約1億照合がされています。

尚当然価格帯により性能が変わりますので例えば200万のPCは1時間に10億照合となります。

超高性能版

★ビットコイン（マルチ・シングル）・イーサリアムアドレス・XRP秘密鍵生成＆残高自動照会機

となります。

ＰＣに高性能ゲーミングＰＣを使用し 同時処理でビットコインマルチシグ・シングルシグ 無限探索

イーサリアム無限探索 を行います。 

動作速度が速いうえ同時並行で処理が可能ですので一度に何個ものアプリを立ち上げて生成しますので

今までのＰＣ（当社50万円ＰＣ）5台分以上の性能があります。

電気代も一日50円くらいですので ランニングコストを気にする必要もありません

（マイニングのように1日10万円も電気代がかかるということがありません。）

ビットコインアドレスの総数に対してChainalysisなどの調査では、最大400万～600万BTC
（＝全体の約20〜30%）３億アドレス以上
の割合で所有者不明（所有権放棄状態）残高ありのアドレスが存在すると計算されております。
そのアドレスと秘密鍵（パスワード）を探し出すためのプログラムを搭載した
パソコンとなります。

まだビットコインが始まって間もないころ日本でも2014年くらいには（まだ日本には取引所
自体がなかった時です）

本当にまだビットコインがなにかもかわからなときに面白さだけでビットコイン
0.1ビット（今で170万円くらい）を登録するだけで自分のアドレスに貰えるサイト
が結構ありました。

世界でもそういうサイトは山のようにありました。
ただそのころにコインを貰った人たちは当然アドレスや秘密鍵というものがなにか
全く分からなかったのでほとんどの人が秘密鍵の保存などしなかったため、所有者不明の
アドレスがゴロゴロあります。（私もその一人です。結構いくつかのサイトに登録しましたが
その当時は何のことかわからなかったのですべてなくしてしまいました。）

その所有権の放棄されたアドレス・秘密鍵だけを探し出すためのハードウェアと

それを制御するプログラムを搭載したパソコンとなります。

 すべて当方のオリジナル設計ですので 著作権等には触れませんので安心してお使いいただけます 

   商品内容 本体 アダプター 取り扱い説明書