入手から10年ほど経過しております、それよりもう少し古い年代物かと思います(?主観になります))
プチプチを半分巻いた状態で使用せずに保管しておりましたが、プチプチの巻いていない部分に 1箇所 1.5㎝長さの打ち傷(1ミリ深さ)が保管中に生じたものと思います。使用にあたっては特に問題はございません。
未使用美品でしたが 傷1点(写真9枚目)のため 訳あり品(やや傷ありの設定)としてお譲りいたします。
その点除いては美品です。
製造上のもので“傷”ではない部分も有ります。(写真8枚目)
掲載写真よりご確認くださいませ。
癒されるような...
流れる水の音...
雨音...波の音...さざなみ
巻いてあったプチプチは取り替えてからお送りいたします。
全長 74cm
(楕円柱)
ラスターカラーを巻いてる部位 径6.8㎝×径7.8㎝、
その反対側は 径7.8㎝×径8.2㎝ほどです。
ラスターカラー (又はビビットカラー)に使われている紐(毛糸)は、紫、黄色、ビビットピンク、オレンジです。
※以下↓↓は、レインスティックについてのAI情報まとめ。ご参考までに。
一般的に、乾燥させたサボテンの茎で作られています。
サボテンの棘を内側に打ち込み、中に小石や種などを入れて作られます。
逆さまにすると、中の小石などが棘に当たり、雨が降るような音が鳴ります。
装飾として、カラフルな糸が巻かれていることがあります。
レインスティックは、チリ産のサボテンから作られた民族楽器と考えられます。棒をひっくり返すことで、内部の小石や種が乾燥したサボテンのトゲに当たり、雨のような音が鳴ります。
特徴
素材: 主にチリの柱サボテン(Copado Cactus)の乾燥させたものが使用されます。
音色: 内部の構造により、棒をゆっくり傾けるとパラパラと優しい雨音や波音のような音を奏でます。
用途: 古来、南米の先住民が雨乞いの儀式に使用していたとされ、現在ではヒーリングや瞑想、音楽療法などにも用いられています。
装飾: 画像のように、カラフルな糸で端が巻かれている製品が多く見られます。
レインスティックは、主に乾燥させたサボテンでできた南米発祥の民族楽器です。筒を傾けることで、中の小石や種が螺旋状に並んだトゲ(または釘)に当たり、「ザザーッ」という雨のような心地よい音を奏でます。
特徴と用途
素材: 一般的には、画像のような乾燥したサボテン(チリ産のものが有名)の筒が使用されます。他にも竹製や木製、プラスチック製のものもあります。
音の仕組み: 空洞の筒の内側にサボテンのトゲなどを差し込み、その中に小石や乾燥した豆、種などを入れます。
歴史と文化: 古来、南米の先住民が雨乞いの儀式に使用してきたとされており、現在もチリの砂漠地帯で使われています。
現代での用途: 癒し効果のある音色から、音楽療法や瞑想、リラクゼーション目的でも利用されています。
使い方
楽器本体を持ちながら上下をゆっくりと入れ替えることで、中の粒が落ちる速度を調整し、雨の強弱のような音の変化を楽しむことができます。
検索/サボテン 茎 多肉植物 希少 貴重
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【送料無料】おてがる配送
簡易包装になりますことお許しください。
他にもいろいろ出品を予定しておりますのでご覧になってください☆(^^)
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