
2024年6月にインドネシアのアチェ州にてaglaonema pictum採取に行って参りました。
その時に左手の中指を脱臼しました。まだ完治しません。これは全くこの株には関係ない話ですスミマセン。
この株はその時に立ち寄った遠い昔から仲良くしているけど名前の正しい読み方を知らないスワイディ?
のaglaonema pictum基地で選んだ株です。
これまで1000株は余裕でインドネシア全土から購入してきたのですがスワイディからの購入はその時が初めてで凄く喜ばれた記憶があります。
美味しいデッカい海老をお家でご馳走してくれました。
食べきれませんでした。日本人として他人の家で出されたものを残すのは大変申し訳なかったのですが、無理なものは無理でした。
一年前に手に入れた株ですが、放置で養生が完了する箱というのを私は保有しておりまして、すし詰め状態で詰め込みその箱の存在自体を忘れておりました。
その中で成長しては枯れて復活しては枯れてを繰り返してたようです。枯葉は取り除いてます。
スワイディチームが森で採取した、この世に一株しかないWild株となります。
私がいうWild株とは現地でも全く増殖させてないOnly oneな株の事をいいます。当たり前ですが。
一般的に白が多いとか濃いとか、色が散っている株が綺麗といわれるようですが、これは少し変わってて面白い株にはなりますので、普通の株に飽きた人に最適かと思います。未来の表現は、、、ふむふむ、、というようにこの先の表現を読んで楽しんで下さい。私は凄く楽しみにしてます。
現在、水苔とラップで巻いてますが適当に水をあげた為、水をあげすぎた形になり根が少し痛んでるようです。成長にはなんの問題もありません。
所々、凄く無駄な話しを入れましたが、ここまで読んだあなたは忍耐強い方だと思います
お疲れ様でした。