【箱擦れ凹み有・デカール余白部汚れ有】1/72 ハセガワ 愛知 E13A1 零式水上偵察機 11型 大和搭載機 00277 MAK72-250305-2 收藏
一口价: 2950 (合 145.73 人民币)
拍卖号:t1176691590
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| 【商品説明】 ・愛知 E13A1 零式水上偵察機 11型 大和搭載機(1/72スケール 00277) ・ブランド:ハセガワ ・発売日:2001年 ・「ハセガワ」製「愛知 E13A 零式水上偵察機 一一甲型(E13A1a)」のキットです。 「零式水上偵察機」は日本海軍が運用した水上偵察機で、1940年12月に正式採用されました。「川西 九四式水上偵察機(E7K)」の後継機で、機体は金属製、主翼は低翼式で翼端は木製となっており、折り畳みが可能でした。主機の出力および武装は「九四水偵」より強力で、胴体には爆弾倉を装備しています。太平洋戦争開戦時は海軍の主力艦船に搭載され艦隊と外地との連絡などで活躍、大戦終了時は本土に約200機が残存していました。 ・1943年10月11日、宗谷海峡を逃走中のアメリカ海軍ガトー級潜水艦「ワフー(SS-238)」を大湊航空隊分遣隊と同小樽派遣隊の機体が爆弾を投下、陸海軍協力のもとで撃沈しています。 ・「零式水上偵察機 一一甲型(E13A1a)」は、三式空六号無線電信機四型を搭載した型で、アンテナ類を右主翼前縁と胴体後部の両舷に装備しました。当該装備は本機以外の機体にも装備されていた事例があり、初期生産型の中には現地改修などで追加装備された機体がありましたが、このアンテナ形状は後期生産型とでは異なっていることが資料で確認されています。 ・キットは「ハセガワ」社によるもので、2001年に販売されました。初版は1971年と古く、その後1973年までの間に「ミニクラフト」社や「Hales」といったメーカーと連携の上ボックスを替えて再販、1977年に販元が戻ったのち、1995年までの間にボックス、デカール替え、カタパルト射出機のパーツを追加するなどした製品が7度前後販売され、2001年の本キット販売にいたります。以降2023年までの間に同様の仕様変更を繰り返し6度にわたり再販されています。 ・モールドは細めの凸彫りで、古いキットということでややバリなども見受けられますが、基本的なスタイルは及第点だと思います。ややキャノピーの形状や窓枠の実線ラインが実機と異なるようにも見受けられるのですが、組み上げて塗装してしまうと気にならないレベルだと思います。コクピット内や足回りは現在の目で見るとやや物足りなさは否めないので、シートの縁を薄く削り込んだり、シートベルトを追加するとディティール感はかなりアップします。 ・擦り合わせなどの調整が必要な個所もありますが、しっかり仮組みしながら作業を進めれば大きな問題もなく形にすることができます。意外と大柄でしっかりした主翼とフロートが映える機体なので、作ってよし飾ってよしのいろいろ楽しめるお勧めキットです。 ・限定で発売された商品のため、市場在庫は少なめです(2025/3/12現在)。 <デカール> ・日本海軍 戦艦大和 搭載機 「212-01」 ・日本海軍 戦艦大和 搭載機 「241-03」 ・日本海軍 戦艦大和 搭載機 「AI-5」 |
・箱の表面に擦れが見られます。 また積み置きによる凹みがやや見受けられます。
以上よろしくご検討のほどお願い申し上げます。 |
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