雅虎拍卖号:t1155661894
开始时间:01/01/2025 06:20:14
个 数:1
结束时间:01/07/2025 17:19:59
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:不可
最高出价:
出价次数:0
★商品説明★ | 遠藤武文著 「トリック・シアター」 講談社文庫 2013年 6月 文庫初版 定価 600円+税 342頁 |
★著者略歴★ | 1966年、長野県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。2009年初めて書いた小説の「プリズン・トリック」で第55回江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。 |
★作品内容★ | 江戸川乱歩賞受賞後第1作。あの犯人戸田が出てくるが、その姿は謎のまま。 3月21日、東京晴海のマンションで死体が発見される。血で書かれた”トガシ”の文字。交友関係から大学時代のサークル仲間・富樫が浮かび上がるが、同じ日同じ時刻に五百キロ離れた奈良で富樫の妻の死体が見つかる。両方の犯人が富樫であるわけはないのに富樫のアパートには事件の血の付いた凶器などが見つかる。東京の所轄刑事・本田は署長に命じられて警察庁刑事企画課の通称裏店と呼ばれる部署に行かされるが、そこであったのは頭はいいが変人の警視正・我孫子だった。我孫子に振り回されながら現場を歩いていると、富樫のサークル仲間が年度は違うが同じ3月21日に次々に死んでいることが明らかになる。事故死や自殺として処理されているが無関係とは思えない。富樫の行方を捜していると今度は秋田の精神科の病院から、富樫が刺殺されたという連絡が入る。我孫子警視正とともに秋田に行くと、そこにはもう一つの死体が在ったが、その方は公安から秘密にされていた。3月21日の秘密つの陰に、20年以上前に起こったテロ事件が関係してくる。そして映画サークルがとった自作映画と謎の愉快犯戸田の関係とは。公安警察の闇の部分は少し怖くなってしまう。 |
状 態 |
|
★発送方法★ | クリックポストを、予定していますが、複数落札していただければ、まとめて発送します。 多数まとめて送る場合は、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。 |
他の出品を落札した場合や、落札予定の時はなるべく早めにご連絡ください。 |
★出品者から★ | 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。 また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。 |
参考・宅配料金(本の宅配に必要そうな部分などだけ取り上げました。変更の場合があります。) |
宅配名 | 条件・サイズ | 料金 | 注意点 |
クリックポスト(JP) | 厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。 | A4サイズまで、一律185円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。 | 補償無し。 |
レターパック・プラス | 全国一律600円。 | 専用パッケージに入ればOK。厚みのある物や同梱に便利。 | 4㎏まで。補償無し。 |
ゆうパックなど宅配便 | 従量制、配達地によって料金が変わる。 | 大体880円~と見ていい。 | まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
---|
推荐