QJ-C408R
QJ-C408+R35タイプリングのフルLEDテールランプ
・日産純正のテールランプを加工したフルLEDテールランプ
純正加工なので、海外製の社外品のようにチリがあわないといった心配が不要です。
・ボルトオン・カプラーオンで取付可能
よくありがちな自作品のように、取付に加工が必要になったり、お客様が面倒な配線処理をする必要御座いません。
今取り付けている純正ランプと交換するだけのワンタッチ取付です。
・CNC加工による精密・正確な仕上がり
LEDテールランプの基板製造専用の基板加工機械で製作します。
手作業で基板を作ると避けられない、仕上がりのムラがありません。
・ウィンカーのハイフラッシュ対策済み
ウィンカーをLED化すると、車体側回路の誤検出で発生するハイフラッシュ現象が問題です。(ハイフラ現象)
当商品は特製のキャンセラーを内臓です。
後から対策の為に追加工をしたり、市販品のキャンセラーをそのまま取り付けると必要な発熱対策も一切必要御座いません。
・セミオーダーメイド製作で人気のQJ-C408+R35タイプリングをラインナップ化
リングはスモールのみ点灯、ストップのみ点灯、スモール・ストップ両方点灯を切り替えできます。
QJ-C408Rのリングは1台あたり288発のLEDを使用し、スモール、ストップとも十分な明るさがあります。
模倣品はリングにファイバー状のものを使用しているケースが多いです。
この作り方では明らかに光量不足であったり、スモール・ストップの明るさの差がなく危険です。
ファイバーという棒状のものを丸めているのでリングに継ぎ目が出てしまいます。
QJ-C408RのリングはCNC加工機で自社にて1台ずつ切り出しています。
R34テールレンズは真円ではなく、レンズ形状に合わせて大玉・小玉でリング幅も変えてCNCで精密に切り出しています。だから自然で継ぎ目の無い均一な発光に仕上がります。
模倣品は外周、内周とも同一の既製品のファイバー丸めてセットしているので後入れ感が出てしまいます、さらにファイバーの厚み分レンズが少しだけ浮いてしまい
レンズ位置合わせのツメが噛み合わず水漏れします。
R34テールランプで残念ながらこういったことが時々あります。
1、中古品をフリマ、オークションサイトで購入したが水漏れしたので修理してほしい。と個人のお客様から問い合わせがありました。
ランプを発送いただき、確認するとコピー品のため修理不可でそのまま返送。
2、車検でお客様からお車を預かったが、車検に通らないのでどういうことか?と整備工場から問合わせがありました。
整備工場にランプや配線の状況をヒアリングすると・・・コピー品と判明。オーナー様は中古車を購入した時から取付されていて当社製と聞いていた。
こういったケースがあります。
当社は全国各地の日産ディーラー・ニスモハイパフォーマンスセンター、全国のGTR専門店と取引・取付け実績がございます。
※フリマ、オークションサイトで継続出品されているコピー品・模倣品にご注意ください。必ずしも模倣品が安価とは限りません。
・ベースランプ:日産純正新品
・1年間の点灯保証、水漏れ保証付き(10年間ノントラブルで使えるように作っています。)
・ボルトオン、カプラーオンで取付
・取付できる車種:R34スカイラインの2ドアモデル全て、BNR34、ER34、HR34
https://qestjapan.com/itempage/r34/qj-c408r.html
※当社ウェブサイトでも販売しているため注文状況や在庫状況により、
入札者がいない場合はオークションを一時的に取り消すことがございます。