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★商品説明★ | 東野圭吾著 「手紙」 文春文庫 2007年 11月 文庫7刷 定価 590円+税 428頁 |
★著者略歴★ | 1958年、大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。生産技術エンジニアとして会社勤務の傍らミステリを執筆。1985「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。2006年「容疑者Xの献身」で、第134回直木賞を受賞。2012年「ナミヤ雑貨店の奇跡」で第7回中央公論賞、2013年「夢幻花」で、第26回柴田錬三郎賞、2014年「祈りの幕が下りる時」で第48回吉川英治文学賞を受賞。 |
★作品内容★ | 直貴には、強盗殺人犯で服役中の兄が居る。その兄・剛志から月に一度手紙が届く。 3歳の時父親が亡くなり、その後は母親がいくつかのパートを掛け持ち二人の兄弟を育てた。二人に大学に行けというが、兄の剛志は、そんなに出来は良くなかった。不良とつるみ警察に補導された翌日、母親が倒れた。剛志は、直貴は大学に行かせたいと思い高校を中退して肉体労働で金を稼ぐが、腰を壊して運送会社をクビになる。弟のために金を作ろうと、引っ越しで訪れた家に泥棒に入るが、留守だと思っていたのにそこの老婆が現れて思わず殺してしまった。強盗殺人、死刑または無期が求刑されるが、初版ということもあり懲役15年。 残された直貴は、度にか高校を卒業するが、兄が強盗殺人犯だと知れると次々に仕事をクビになり、兄のことを画して肉体労働をする。けれど、手紙が来るたびに、仕事を追われ、好きな音楽もあきらめ、恋人とも別れることになる。でも、それでも支えてくれる人もいて、兄のことを隠したまま大学(最初は通信制、後に通学部に編入)に入り、就職するが、やはり兄のことが付いて回る。殺人犯の兄を持つ弟は、一生それを背負わなければいけないのか。現代版の罪と罰。 |
状 態 |
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★出品者から★ | 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。 また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。 |
参考・宅配料金(本の宅配に必要そうな部分などだけ取り上げました。変更の場合があります。) |
宅配名 | 条件・サイズ | 料金 | 注意点 |
クリックポスト(JP) | 厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。 | A4サイズまで、一律185円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。 | 補償無し。 |
レターパック・プラス | 全国一律520円。 | 専用パッケージに入ればOK。厚みのある物や同梱に便利。 | 4㎏まで。補償無し。 |
ゆうパックなど宅配便 | 従量制、配達地によって料金が変わる。 | 大体870円~と見ていい。 | まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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