下だんじり 岸和田旧市地区某町 松良 だんじり正面の左右の角の部位です。
昭和の同時代の国道に合わせた3mの山手に見られる動きもなく、繊細できめ細かくないものと違い、4メートルの2丁 さすが旧市で
活躍していただけあり、堂々たる風格と彫り物の繊細さと優美ですが、力強さを持っております。
大変な希少な後世に伝えていかなければならないと考えております。
私の祖父が岸和田 上松で材木商をしていたことから、受け継いできたものです。
大工は名門 絹屋こと絹井楠次郎 彫師は岸和田屈指の銘だんじりを今に残す 開正藤聞いております。
現在の物は機械の力を利用しておりますが、すべて手彫りです。
専門業者に洗浄を依頼しておりますので家の中に飾っていただいても問題はございません。
サイズは高さ830 580 200
台車はお付けできます。台車も洗浄をしてございます。
ペットタバコはございません。画像がすべてですのでNCNRでお願いいたします。
直接お引き取りに来ていただくことは可能で大歓迎です。
マニアの方から専門的な購入目的でない根拠のない誹謗中傷のご質問や投稿が続いております。
地車が修理や転売を経てまた弟子や助力も得ておりますので作風に関しては申し訳ございませんが
回答に窮するので本当に申し訳ございません。
自己紹介をお読みください。お値段の相談もお受けしております。