1981年結成でベルギーのスラッシュ・メタル・レジェンドの35年ぶりの作品となる2026年発表の新曲5曲収録のEPになります。(M-Theory Audio盤) 中心人物であるGuido Gevels(Vo)を中心に書き下ろされた5曲は、80年代スラッシュの荒々しい衝動を核に据えながらも、現代的な音圧と切れ味を獲得しています。 若く精悍な新ラインナップを迎え、録音はGuido主導でらしく、プロダクション、ミックス/マスタリングはDestructionやNervosaで知られるMartin Furiaが担当し、クラシックな獰猛さと現行スラッシュの重量感を高次元で融合させた音像です。古臭さ皆無!! Ivan S. Braginによるアートワークも、作品の冷酷な世界観を的確に視覚化されていますし、これは単なる再結成作ではなく、CYCLONEが“今”を生きるスラッシュ・バンドであることを証明する、短くも濃密な一撃なEPになりました。 フル・アルバムへの期待が高まります!おススメ!!