
モット・ザ・フープル/ロックン・ロール黄金時代
Mott the Hoople/The Hoople
レーベル Sony Music Entertainment, SRCS9823
日本盤CD, 帯付き, 発売日2001/02/07
●74年発表した最期のスタジオアルバム。バンドの代表曲 "Roll Away the Stone”, "The Golden Age of Rock'n Roll"を収録。ミック・ラルフスの後任アリエル・ベンダーのギターが存分に発揮されている作品
●73-74年発表のシングルからアルバム未収録の3曲をボーナストラックとして追加
●英文8ページ、和文8折りのインナースリーブ付き(内容は歌詞と邦訳、クレジット、大鷹俊一のライナーノーツ、バンドのディスコグラフィ)
●写真のように裏ジャケにキズがあるため価格を低くしています。CD本体は綺麗で再生に問題ございません。
●下記の3作も出品中。この中の1枚を合わせた計2枚の組み合わせにも対応(合計から300円安くなります)。
①「華麗なる煽動者~モット・ライブ!」Mott the Hoople Live
ハマースミスとニューヨークのライブから未発表13曲を追加し計23曲125分の30th Anniversary Edition
レーベル Columbia‐88697442852, EU盤CD2枚組
②「革命」MOTT
73年発表。このアルバムの成功でグラムロックの枠を越えた非常に個性的なバンドとして知られるようになる。「メンフィスからの道」、「ホナルーチ・ブギ」を収録
レーベル Sony Records‐SRCS9020,日本盤CD
③「すべての若き野郎ども」All the Young Dudes 72年発表。デヴィッド・ボウイがプロデュース。タイトル曲のヒットでTレックスと並ぶグラムロックの旗手に。ヴェルベット・アンダーグランド「スイート・ジェーン」のカバー、脱退後ミック・ラルフスがバッド・カンパニーで再演する「レディ・フォー・ラヴ」も収録
レーベル CBS/SONY‐CSCS6007、日本盤CD、帯付き(キズあり)Obi
#Ian Hunterイアン・ハンターMick Ronsonミック・ロンソンDavid Bowieデヴィッド・ボウイLou Reed