拍卖号：s1171496178

开始时间：01/31/2025 03:22:22

个 数：1

结束时间：02/06/2025 20:42:41

商品成色：新品

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：卖家承担

自动延长：不可

最高出价：

出价次数：0

◆◇【未使用品／唯一無二】泰八郎謹製☆K18スペシャル黒プレミア３◇◆
◆商品説明◆	泰八郎謹製の通常プレミアモデルのカシメはSilver925（銀）製です。ところが最近の急激な銀価格高騰によりやむなくカシメの小型化に踏み切ったようです。小型化でプレミアシリーズの特長を維持したのです。驚くなかれこの出品モデルのカシメは18金が使われています。しかも、惜しみなく。つまり、セルロイドと18金だけで作られた眼鏡フレームということです。泰八郎謹製が世の中に出回り始めた頃、海外販社プレゼン用に作られた数枚の内の１枚です。各モデル１〜2枚程度製作された模様です。プレミア３ではこの１枚だけが作られたと伺いました。そのような経緯から、本来売り物では無かったのですが、一目見て収集欲に駆られ何とか入手出来ないものかと交渉しました。そして最低10年間は転売しないという約定を交わし入手が叶いました。もちろん、その時点では「ハレの日」用に自分で使用するつもりだったのですが、他のプレミアシリーズも数枚持っていたこともあり、勿体なくて使用出来ずに今日に至りました。そんな時ふと「用の美」という言葉を思い出しました。実用性と美しさを兼ね備えた逸品は、鑑賞するのではなく使われてこそ価値があるという意味です。よって、この眼鏡の価値を理解しつつも惜しみなく使っていただける方にお譲りしようという判断に至りました。元々が数枚しか作られていない物ですし、時も経ちましたので、恐らく唯一無二の品でしょう。プレミア３はいつの時代においても廃れないトラディショナルで上品な意匠です。高騰中の18金をカシメに使用した全盛期の泰八郎謹製ということを考慮すればもっと高額であっても不思議ではないはずです。海外サイトに出品すればさらに高額になることは容易に想像できますが、出来ますれば日本のどこかで使っていただけることを願いこの出品価格にいたしました。ご理解の程お願い申し上げます。 【スペック】 ◇品名：泰八郎謹製K18スペシャルプレミア３ ◇コンディション：未使用 ※レンズは度付きレンズが入っています ◆リリース：90年代後半 ◇生産地：福井県鯖江市 ◆素材：セルロイド×18金（カシメ全体） ◇製法：ノー芯＆５枚丁番 ◇付属品：ミニピアノケース
◆注意事項◆	～～スマート取引き実現のため購入前にご一読くださいませ～～ ◆スピーディでストレスフリーの取引きを目標としています ◇お取引条件1＝落札後24時間以内の取引連絡及び決済が可能な方 ◇お取引条件2＝商品到着日当日中の受取連絡及び評価が可能な方 ◇上記条件が達成困難な場合は取引前に質問欄よりお問合せください ◆モニター環境により実物の色と異なって見えることがあります ◆未使用品は自宅保管品ですが細心の注意を払って保管しています ◇収集品としても見劣りしないレベルの出品を心掛けております ◇ただし拡大鏡で検品するような神経質な方とは取引しません ◆商品の状態は隠し立てせず極力つまびらかに開示いたします ◆梱包は商品に支障のない範囲でのリサイクル簡易包装を目指します ◆説明と異なる等の齟齬があった場合は誠意をもって対処いたします ◇逆にそれ以外の要因による返品交換等はお断りいたします ◇原則ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いします ◆十分気を付けますが稀に猫毛が付く場合がございます／非喫煙環境 ◆諸事情により入札が有っても急遽出品を取り止める場合があります ◇ご不明な点は入札及び購入前に質問欄よりお問合せください □入札及び購入者は上記諸条件を承諾されたものと判断いたします
◆発送詳細◆	◆入金確認後原則24時間以内に発送します ◇おてがる配送EAZY：宅急便60サイズ
◆支払方法◆	■!かんたん決済
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.53■」 で作成されました。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。



（2025年 2月 3日 14時 37分 追加）
【K18刻印質問追加回答】画像からメッキに見える、本物の18金製なら刻印があるはずで、無いのであればメッキではないのか、泰八郎の純金製には全てK18と刻印が入っていると主張されました。念のため再度現物を見て確認した所、何と刻印を押すスペースが無いことに気が付きました。どうしても押すならカシメの上に押すことになってしまいます。よろいの飾りの上か丁番の平らな部分にしか押せません。飾りは論外ですし、丁番の上に押せば接合部分を棄損し本来の性能を損なうことになりかねません。よって、泰八郎謹製には刻印を押せる場所が無いのです。（セルロイドのテンプル部分になら印字出来なくも無いです。）通常プレミアシリーズのカシメも銀製（Silver 925)ですが、これにも刻印が入っていません。何故ならスペースが無いからです。あらゆる角度から入念に検品した所、カシメは間違いなく本物の18金製であることを確信いたしました。３年以上寝かせたセルロイドをノー芯で用い技術と手間を要す堅牢な５枚丁番にこだわった山本泰八郎がメッキ物など使うはずがないことは周知の事実です。自分の出品云々もさることながら今は亡き山本泰八郎が精魂込めて作った全盛期の逸品が貶められたようで追加で回答を出さずにはいられませんでした。なお、当方掲載画像にも問題があったのは事実ですので急ぎ差し替え画像を準備中ですが、本物を本物らしく写すことは決して容易でないこともご理解くださいませ。