
★KATO&TOMIX【新品未走行】
① KATO 3065-1. EF510-500 北斗星色
②TOMIX 98835. JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 基本セット (基本・6両セット)
○セット内容:オハネフ25-0(1号車)+オハネ25-560(2号車)+スハネ25-500(6号車)+スシ24-500(7号車)+オロハネ25-550(10号車)+カニ24-500(電源車)
③ TOMIX 98836. JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 増結セット (増結・6両セット)
○セット内容:オハネ25-560(3号車)+オハネ25-560(4号車)+オハネ25-550(5号車)+オロネ25-500(8号車)+オロハネ25-550(9号車)+オハネフ25-0(11号車)
■車番転写シートと付属品もすべて未使用です。
▲おまけ…ジオマトリックス. 使用済み国鉄・JR表示頭シール
J8603, 14/24系行先表示(上野)
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。EF510-500 北斗星色(M)動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行ました。EF510-500ヘッドライトと客車2両〔オハネフ25-0(1号車), カニ24-500(電源車)〕テールライト、スシ24-500テーブルライト点灯も確認しました。今では絶版品となったEF510-500 北斗星色+JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 基本6両セット+増結6両=13両フル編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① KATO 3065-1. EF510-500 北斗星色
【インフォメーション】
●EF510は、富山を中心に日本海側で活躍する貨物用EF81を置き換える目的で、平成14年(2002)から「レッドサンダー」の愛称で活躍している、JR貨物の交直両用電気機関車です。
●一方の各旅客鉄道で活躍するEF81も牽引列車の減少と共に数が減りつつありますが、その置き換え用としてJR東日本でも平成21年(2009)に「北斗星」「カシオペア」用500番台が登場しました。
●スタイルそのものは貨物用を踏襲していますが、デザインは青基調の車体にゴールドの帯に直線的な流れ星マークと、貨物用の赤基調から大きく変わりました。
●現在は訓練運転を繰り返しており、その本線運転が待ち遠しいところです。
●KATOでは、ブルトレ牽引が期待される旅客用新形機関車を早くもラインナップ。
●貨物用と異なる細部も再現して、今、注目の機関車を製品化いたします。
【特徴】
●既発売のEF510(#3051)と異なる、旅客用EF510の特徴を再現。
●前面ヘッドマーク取り付けステー、形状の異なる解放テコや運転台上部の列車無線アンテナなど相違点を再現。
●動力装置を改良し、牽引力を向上。
●付属品:「北斗星」「カシオペア」ヘッドマーク、ナンバーレタリングシート(ナンバー未定)、ナックルカプラー(アーノルドカプラー標準装備)
②TOMIX 98835. JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 基本セット (基本・6両セット)
③ TOMIX 98836. JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 増結セット (増結・6両セット)
──北斗星の北海道編成を製品化
●北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。
●JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました。
●2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の。混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
【実車ガイド】
●北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。
●JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました。
●2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
【ポイント】
●全車個室車による運転となった1998年~2008年頃の北斗星1・2号を再現
●オハネフ25形は縦雨樋が外付け化された姿を新規製作で再現
●オロネ25形、オロハネ25形、スハネ25形はトイレ窓が埋められ、点検蓋・車端部手すりの形状が変更された姿を新規製作で再現
●スシ24形は大型のベンチレーターが残る503番を再現
【製品化特長】
●1998年から2008年頃のJR北海道の車両で運転された北斗星1・2号を再現
●オハネフ25-0形は縦雨樋が外付けに改造された姿を新規製作で再現
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットにのみ付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
【<98835>について】
●オロハネ25-550形、スハネ25-500形はトイレ窓が埋められ、点検蓋と車端部手すりの形状の変更された姿を新規製作で再現
●オロハネ25-550形、スハネ25-500形は帯の細い車両を再現
●スシ24-500形は大型ベンチレーターの残る503番を再現
●カニ24-500形はマイクロスカートのない車両を再現
●オハネ25-560形(2号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現、その他の車両のAU77形クーラーは上部ファンが2個の新型の姿を再現
●オハネフ25-0形はTNカプラーを装着済み
●カニ24-500形は交換用TNカプラー付属
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●トレインマークは「北斗星」印刷済み
【付属品】
●ランナーパーツ:カプラーチェーン(オハネフ用)
●ランナーパーツ:アンテナ(スハネ用)
●パーツ :台車枠(カプラー付き)(オハネフ用)
●パーツ :台車枠(カプラー無)(カニ用)
●パーツ :ステップパーツ(カニ用)
●パーツ :TNカプラー(カニ用)
●パーツ :治具
●転写シート :車番等
【<98836>について】
●オハネフ25-0形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し
●オロネ25-500形はオハネ25-100形から改造された501番のトイレ窓が埋められ、点検蓋と車端部手すりの形状が変更された姿を新規製作で再現
●オハネ25-550形(5号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現、その他の車両のAU76・77形クーラーは上部ファンが2個で新型の姿を再現
【付属品】
●ランナーパーツ:幌枠
【編成例】
●特急「北斗星1・2号」1998年3月~2008年3月
オハネフ25-0+オハネ25-560+オハネ25-560+オハネ25-560+オハネ25-550+スハネ25-500+スシ24-500+オロネ25-500+オロハネ25-550+オロハネ25-550+オハネフ25-0+カニ24-500
※青森~函館間は逆向き
※けん引機は、上野~青森がEF81形、青森~函館がED79形、函館から札幌がDD51重連でした。
※2006年3月以降は、青森信号場経由での運転となり、上野~青森信号場間は従来と編成が逆向きになりました。
【別売りオプション品】
●室内灯:
・<0731>C白色
・<0733>LC白色
●TNカプラー:<0374>密自連形
※オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません。