廃盤 12CD ケンペ ベートーヴェン 交響曲 3 ドヴォルザーク9 ベルリオーズ ワーグナー パルシファル シュトラウス こうもり ウィーン KEMPE

廃盤 12CD ケンペ ベートーヴェン 交響曲 3 ドヴォルザーク9 ベルリオーズ ワーグナー パルシファル シュトラウス こうもり ウィーン KEMPE 收藏

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廃盤
12CD

ルドルフ・ケンペの遺産 
CD12枚組
初CD化音源(発売時)多数収録!

ベルリン・フィルとの《エロイカ》や《幻想交響曲》《新世界より》、ロイヤル・フィルとのブラームス第4番や《シェエラザード》、
ウィーン・フィルとのワーグナーやJ.シュトラウス等々、ステレオ音源中心のラインナップは実に魅力的。
ケンペの音楽をより深く知るのに最適なセットと言えるでしょう。
初CD化音源もモーツァルトやシューマン、ドヴォルザーク、コダーイ、メンデルスゾーンと総計14曲に及ぶヴォリューム感が嬉しいところです。
リマスターはクリュイタンス・ボックス同様、EMIのARTリマスタリングでもおなじみのポール・ベイリーが担当しています。 


 
CD1
①シューマン:交響曲第1番《春》(1955年6月、モノラル録音)初CD化!
②ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》(1957年9月、ステレオ録音)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
意外にも録音の少ないケンペのシューマンはどれも見事な演奏。初CD化となるここでの第1番《春》も例外ではありません。《新世界より》もドイツ的ながら立派な演奏です。
CD2
①ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》 (1959年9月、ステレオ録音)
②シューマン:序曲《マンフレッド》作品115 (1956年11月、モノラル録音)初CD化!
③ドヴォルザーク:《スケルツォ・カプリチオーソ》 作品66 (1957年7月、モノラル録音)初CD化!
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
遅めのテンポ設定で、じっくりと描かれた雄大な《エロイカ》が聴きごたえ十分な名演。初CD化となる2曲も、往年のベルリン・フィルのサウンドが心地よい演奏です。
CD3
①ベートーヴェン:《フィデリオ》序曲 (1957年7月&9月、ステレオ録音)
②ベートーヴェン:《レオノーレ》序曲第3番 (1957年7月&9月、ステレオ録音)
③ベートーヴェン:《コリオラン》序曲(1957年7月&9月、ステレオ録音)
④ベートーヴェン:《プロメテウスの創造物》序曲(1957年7月&9月、ステレオ録音)
⑤ベートーヴェン:《エグモント》序曲 (1957年7月&9月、ステレオ録音)
⑥J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 BWV1068 (1956年11月、モノラル録音)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
ベルリン・フィルのベートーヴェン序曲集といえば、この録音と同じ頃にクリュイタンスとヴァンデルノートがEMIにステレオでレコーディングしていますが、中でも最もドイツ的雰囲気の濃厚なのがこのケンペの演奏と言えるでしょう。バッハは重厚なスタイルによる演奏です。
CD4
①ベルリオーズ:《幻想交響曲》 作品14a(1959年3月、ステレオ録音)
②ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》 作品9(1958年12月、ステレオ録音)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(①)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(②) 
《ローマの謝肉祭》は意外にもウィーン・フィル唯一のレコーディング。
CD5
①モーツァルト:《フィガロの結婚》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
②モーツァルト:《コシ・ファン・トゥッテ》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
③モーツァルト:《魔笛》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
④モーツァルト:《イドメネオ》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
⑤モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K.525(1955年、モノラル録音)初CD化!
⑥ハイドン:交響曲第104番《ロンドン》(1956年6月、ステレオ録音)
フィルハーモニア管弦楽団
初CD化となるフィルハーモニア管弦楽団とのモーツァルト・レコーディングに注目。
CD6
①ワーグナー:《ローエングリン》第1幕前奏曲(1958年2月、ステレオ録音)
②ワーグナー:《ローエングリン》第3幕前奏曲(1958年2月、ステレオ録音)初CD化!
③ワーグナー:《パルシファル》第1幕前奏曲(1958年2月、ステレオ録音)
④ワーグナー:《パルシファル》聖金曜日の音楽(1958年2月、ステレオ録音)
⑤ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》前奏曲と愛の死(1958年2月、ステレオ録音)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
《ローエングリン》第3幕前奏曲が初CD化となります。ウィーン・フィルの美音が十分に生かされた優れた演奏が揃っています。
CD7
①J.シュトラウスⅠ世:《ラデツキー行進曲》 (1958年2月、ステレオ録音)
②J.シュトラウスⅡ世:《こうもり》序曲(1958年2月、ステレオ録音)
③J.シュトラウスⅡ世:《皇帝円舞曲》 (1960年12月、ステレオ録音)
④J.シュトラウスⅡ世:《千一夜物語》間奏曲(1960年12月、ステレオ録音)
⑤J.シュトラウスⅡ世:《ウィーンの森の物語》 (1960年12月、ステレオ録音)
⑥J.シュトラウスⅡ世:《クラプフェンの森で》 (1960年12月、ステレオ録音)
⑦ヨゼフ・シュトラウス:《ディナミーデン》 (1960年12月、ステレオ録音)
⑧ヨゼフ・シュトラウス:《天体の音楽》 (1958年2月、ステレオ録音)
⑨レハール:《金と銀》 (1958年2月、ステレオ録音)
⑩ホイベルガー:《オペラの舞踏会》序曲(1958年1月、ステレオ録音)初CD化!
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルによるシュトラウス演奏だけに十分に典雅な雰囲気がありますが、ケンペの指揮そのものは、特にウィーン風にこだわったものではなく、凝った選曲にもそうした傾向があらわれているようです。
CD8
①メンデルスゾーン:序曲《フィンガルの洞窟》 作品26(1958年12月、ステレオ録音)
②ウェーバー:《オベロン》序曲(1958年12月、ステレオ録音)
③レズニチェク:《ドンナ・ディアナ》序曲(1958年1月、ステレオ録音)初CD化!
④シューベルト:《ロザムンデ》の音楽 D.797(1961年12月、ステレオ録音←?)
⑤スメタナ:《売られた花嫁》序曲(1958年12月、ステレオ録音)
⑥スッペ:《ウィーンの朝・昼・晩》序曲(1958年1月、ステレオ録音)
⑦ニコライ:《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲(1958年12月、ステレオ録音)
⑧ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ《浮気心》(1960年12月、ステレオ録音)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ロマン派音楽に抜群の適性をみせたケンペだけにここに収められた作品はどれも見事な演奏ばかり。初CD化となる《ドンナ・ディアナ》序曲にも注目です。
CD9
①ヘンデル:《王宮の花火の音楽》 (1962年5月、ステレオ録音)
②グルック(モットル編曲):バレエ組曲(1961年12月、ステレオ録音←?)
③コダーイ:組曲《ハーリ・ヤーノシュ》 (1961年12月、ステレオ録音)初CD化!
バンベルク交響楽団(①)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(②・③) 
ユーモアのセンスも抜群だったケンペだけに、初CD化となる《ハーリ・ヤーノシュ》は大いに注目に値します。しかもウィーン・フィルのこの曲の録音はこれが唯一となります。
CD10
①ブラームス:交響曲第4番(1960年11月、ステレオ録音)
②メンデルスゾーン:《真夏の夜の夢》の音楽(1961年1月、ステレオ録音)初CD化!
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 
ブラームスの第4番には他に3種の録音がありますが( BPOMPOBBC)、これは2度目の録音となり、かなり以前、パンテオン・レーベルからリリースされていましたが、流通量も少なく、今回が事実上の初CD化と言っても差し支えない状況です。《真夏の夜の夢》の音楽は初のCD化となります。
CD11
①スメタナ:《売られた花嫁》組曲(1961年2,4月、ステレオ録音)
②ドヴォルザーク:《スケルツォ・カプリチオーソ》 作品66(1961年2,4月、ステレオ録音)初CD化!
③フンパーディンク:《ヘンゼルとグレーテル》組曲(1961年1月、ステレオ録音)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 
《売られた花嫁》はケンペの得意レパートリーで、全曲録音と当録音のほかに、序曲とアリアの録音もありました。ここでは序曲とポルカ、フリアント、道化師の踊りが演奏されており、ケンペならではのノリの良いアプローチが楽しめます。 《スケルツォ・カプリチオーソ》 には2種の録音があり、当録音は2度目のもの。 《ヘンゼルとグレーテル》組曲はケンペ自身による編曲で、録音はこれが唯一となります。
CD12
①リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》 作品35(1966年11月、ステレオ録音)
②ワインベルガー:《バグパイプ吹きのシュワンダ》~ポルカとフーガ(1961年2,4月、ステレオ録音)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
《シェエラザード》は、かつてワールド・レコード・クラブからリリースされていたもので、遅めのテンポによる堂々とした押し出しが貫禄十分。《バグパイプ吹きのシュワンダ》からの《ポルカとフーガ》は、吹奏楽の人気作品でもありますが、ケンペの快活な演奏は作品の魅力をよく引き出しています。両作品ともにロイヤル・フィルとケンペの相性の良さが示された演奏です。

コンディション良好

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