
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
・タイトル:敏感すぎて困っている自分の対処法
・作家:苑田純子
【内容紹介】
○「人の気分に左右され、人間関係でいつもクヨクヨしている」
○「繊細である」
○「ささいなことでドキッとしてしまう」
○「見られていると普段の実力が出せない」
○「人ごみや大きい音が苦手」
○「スピリチュアルなことが好き」
これらに心あたりがある方はいませんか?このような人たちは、
「Highly Sensitive Persons略してHSP(敏感すぎる人)」
といわれています。
研究者によると、5人に1人が敏感すぎて困っていて、生物の約2割には、
生物の生存戦略として敏感な気質が備わっているそうです。
本書は、あるストレスをきっかけに敏感すぎる性質に拍車がかかり
、一時は引きこもり状態になった予備校講師の著者が、さまざまな研究論文を調べ敏感な
自分と上手に付き合っていく方法をまとめたもの。
瞑想による心と頭の整え方、他人との距離の取り方、自分軸で考える方法など、
役立つメソッドが満載。敏感すぎる人の特性をまとめた4コマ漫画もユニークです。
HSP臨床医・北海道立緑ヶ丘病院精神科 医長 長沼睦雄 推薦。
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第1章 他人の影響を受けすぎる人たち
第2章 敏感な人のアタマの中
第3章 敏感すぎる人は他人との境界が薄い
第4章 敏感すぎる人は、厳しい幼少期を送っていた
第5章 現代のヴァンパイアに気をつけろ
第6章 敏感すぎる人がますます増えている
第7章 敏感さは才能
【著者について】
苑田純子
1963年生まれ。元予備校講師。
今は予備校派遣会社代表の傍ら、自分の気質からくる病気や霊感体質を研究。
研究結果を卒論にまとめ紀要論文にも掲載。
ブログ「HSPもエンパスも、もっと楽に生きられる(^^)」で情報発信中。
マンガ:高橋敦
1964年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、広告代理店で制作を担当。
現在はフリーランスで制作・編集を行う傍ら、ブログ「中年HSP記」でイラストを多用しながら、HSP気質の啓蒙に努める。
監修:高田明和
1935年生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。同大学院修了。医学博士。
ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を歴任後、現在同大学名誉教授に就任。
専門は血液生理学、大脳生理学。テレビ・ラジオ・講演で心と体の健康に関する幅広い啓蒙活動を行っている。
著書に『責めず、比べず、思い出さず 苦しまない生き方 禅と大脳生理学に学ぶ知恵』
(コスモ21)『困ったことは起こらない』(きこ書房)など多数。
【商品の状態】
・購入後に数回読み、本棚にしまっていました。
・完璧な新品をお探しの方は、中古本にご理解の上でご入札よろしくお願いします。
【その他】
・不明点はご質問ください。