追加のモジュールについて。
画像をお送りいたします。
連絡先は自己紹介欄に載せています。
真空管はRF部に6BZ6、6AN5各1本使用、他は半導体使用。
無線機テスターを用い全周波数、各部動作確認できました。
この、R-1051Hは数ある中では最終の型式の様ですが、
各部を機械的に同期をとる為のチェーンがプラスチックやゴムを
用いた物で、新品の内は良いのでしょうが、年数の経過とともに
全く使い物にならず、本来の金属チエーンにするしかなく、B型かD型の
チェーンに交換しましたが、一部でコマ数が不足の為、仕方なく
米軍機材の配線を束線する紐(幅2mm、厚み0.2mm)で代用しています。
20年ほど経過していますが全く問題なく、紐を通す余裕が有ったので紐を
追加しました、画像7のピンセットで挟んだ所です。
R-1051Hの取説は見たことも無い状態ですが、R-1051とR-1051Eの取説が
(約5.5Kg)、モジュールは以前より増えて約9Kgが有りますのでお付けします。
送料も少し増えるかもしれません。
電源115VACは本来絶縁トランスの必要は無く、単純な巻き線の
昇圧トランスでご使用になれます。
寸法50x27x49cm 重量38Kg
発送は佐川(飛脚ラージサイズ)で東京の場合\3,410を予定しています。
下見や手渡しは歓迎です。
説明文に書き忘れました。
このR-1051Hには電源スイッチ(メーターの右)にはOFFの操作が有りません。
パネルにはR-1051E同様に、スタンバイ(STD BY)から、スイッチを引っ張ってから
回転させOFFにすると表示されていますが、引っ張ることが出来ない構造のスイッチと
フィルム配線になっています。
R-1051Eは単純配線でR-1051Dも同様で表示通り操作出来る様で、配線図にも
電源OFFが出ています。
(2023/9/6)の再出品にあたり、測定器を接続し全MHzで動作確認出来ました。
本日(2024/1/31)の出品にあたり、幾つかのバンドで動作確認致しました、および
以下の関連モジュール(5.6Kg)以前は動作していましたが、を現状にて追加させて頂きます。
A4 RFアンプ、A6シンセサイザー等(画像5の大きなモジュール
A2/A3 IF/AFモジュール、基準発信機(他に部品付き)、モードセレクター(URC-35関連)。
追加分の画像をお送り出来ます、自己紹介欄に連絡先を載せています。
本日(2024/3/2)の出品にあたり数時間、幾つかのバンドで動作確認致しました。
(2024/5/3)同上
(2024/5/31)の出品にあたり全バンドで動作確認致しました。
(2024/7/27)の出品にあたり、幾つかのバンドで動作確認致しました。
(2024/9/25)の出品にあたり、幾つかのバンドで動作確認致しました。
(2024/11/22)の出品にあたり、全バンドで動作確認致しました。
(2024/12/22)の出品にあたり、全バンドで動作確認致しました。
(2025/1/20)の出品にあたり、全バンドで動作確認致しました。
(2025/2/19)の出品にあたり、全バンドで動作確認致しました。
重量物に付き、直接お引取りは助かります、下見歓迎。
動作品現状。