CDP-701ESをDACに改造するためのDAI基板です。
リクエストを頂きましたので、少数ですが製作しました。
とりあえず最後の1台になりました。
ひとまず終了ですが、需要があれば製作しますのでお声がけ頂ければと思います。
デュアル積分型DACを搭載しているCDP-701ES専用に製作したものですが、WCK(2LRCK)出力も備えておりますのでシングルの積分型DAC搭載モデルにも使用可能です。
こちらで動作確認しているソニー製品は、CDP-701ES、CDP-552ESD、CDP-553ESD、CDP-203、PCM-501ES、PCM-701ES等です。
同じデュアル積分型を搭載したヤマハのCD-1aでも動作を確認しておりますが、本体側の改造箇所が多くなるためあまりお勧めできません。
DAIに東芝のTC9245Nを使用し、汎用ロジックでAPTL、APTR、WCK、デグリッチを生成しています。
入力は光と同軸が各1系統、出力は光のみです。
動作電圧は5V、基板サイズは秋月C基板と同じ72x48mmです。
基板は動作確認を行った上で梱包致します。
動作確認は測定器と実機(CDP-701ES)で行っております。
ターミナル部に数回クリップで脱着する都合上、僅かにキズが付いてしまいますが動作に影響はありません。
DAI基板の完成品のみの出品です。
出品画像の接続図は印刷したものを同梱致しますが、回路図は付属致しません。ご了承ください。
結線写真のリクエストを頂きましたので、当方のテスト機の写真を追加しました。
写真では基板に穴をあけて通しておりますが、元の配線を断った上でD209~D212のカソード側に直接接続すれば間違いないと思います。
デグリッチはIC213を撤去して、その跡地に接続します。
DAI基板への電源も、ここから供給します(赤黒の線)
本DAI基板の他に、配線用の電線と、固定に伴うネジ等が必要になります。必要に応じてご用意ください。
改造作業にはある程度の専門知識と技術が必要です。
当然の事ですが作業の際はしっかりと覚悟の上、自己責任で行ってください。
購入前に接続図を見て頂き、作業がイメージできない方は避けられたほうが賢明です。
誤配線は致命的な故障の原因にもなります。
最悪の場合、本基板だけでなく貴重な本体までも壊してしまう可能性もあると思います。
上記の理由から、部品という性質上、返品交換はお受けできません。
予めご了承のほど、宜しくお願い致します。