
ドロセラ・カペンシス
モウセンゴケ ドロセラと呼ばれる中で細長い葉がつく品種です。
食虫植物で、葉の表面の繊毛から粘着質の液体を出します。キッチン等に置くとコバエを取ってくれます。虫を捕まえたときは、ゆっくりと若干葉が巻き込みますが、ハエトリソウのような大きなアクションはありません。なお、虫が居なくても育成には支障はありません。
ある程度大きくなると、紫がかったピンク色の花をつけます。(写真2)
夏の猛暑、真冬の凍結や乾燥は苦手なので、屋外で栽培する場合は注意してください。
屋内の日当たりの良い環境が1年中適しています。
用土に栄養はほとんど必要なく、ミズゴケや通気の良いものが適しています。乾燥には弱いので、毎日水やりをするか、腰水で管理するのが簡便です。
日当たりが良いと非常によく育つので、栽培用の照明を用意できる方は1日8時間程度あてると尚良いです。
病気にはなりにくく、世話も比較的楽なので、初心者でも栽培しやすいと思います。
切り葉もしくは種子から増やすことができます。種子は目が出るのに時間ががかるため、切り葉がお勧めです。花を咲かせることは難しくは無いので、花が咲いた場合は種子から育てることにトライしてみると良いでしょう。
ペットボトル等の容器に3, 4株を植えたものを植物種子等郵便物扱いで発送します。
(写真はイメージです。同程度に育成したものを発送します。写真2,3は参考です。)
到着したら出来るだけ早く水をやり日を当ててあげてください。葉のベタベタが出ていれば調子のよい証です