
◆流通がとまっている希少本になります
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ビル・ミラーの株式投資戦略―S&P500に15年連勝した全米最強の投資家
ウォーレン・バフェットやピーター・リンチと並ぶ三大投資家のひとり、ビル・ミラーは、バリュー投資の新しいスター。S&P500を15年連続で上回るパフォーマンスは、これまで誰も成し遂げられなかった驚異の実績だ。そのビル・ミラーの投資スタイルがどのようなものなのかについて、わかりやすく分析したのが本書。
ビル・ミラーの特徴は、バリュー投資の手法をハイテクやIT企業にも用いて、どのような相場でも勝ち続ける点にある。バフェットはコカ・コーラやジレットなど昔ながらの企業に投資はしても、グーグルやデルといったIT企業には投資をしなかった(できなかった)ため、これまでバリュー投資では、ある意味、ハイテク株はタブーであった。ハイテク・IT企業が割安であるかどうか、従来の指標では判断ができなかったからだ。
しかし、ビル・ミラーは、従来の考え方にとらわれることなく、これから成長する企業のバリュー評価手法を編み出したのである。もはやハイテク・IT産業を無視できなくなった現在、ビル・ミラーの投資法に学ぶべきところは大きい。
●バリュー投資を基本とし、環境変化に応じて投資戦略を進化させる
●競争力のある銘柄を伸ばし、ないものは除いていく
●経済と株式市場について観察はするが、予想はしない
●優れたビジネスモデルを持ち、高い投資利益率をあげる企業を選び出す
●心理的要素で動く誤った考え方に翻弄されず、逆にそれを利用する
●本質的な価値と比べて大幅に割安な価格で企業に投資する
●最も低い平均購入コストで勝ちを得る
●15~50銘柄に絞り込んだポートフォリオにする
●銘柄選択の正解率ではなく、ポートフォリオの利回りの最大化を目指す
●株を売却するのは、
1株価が本質的価値に到達したとき、2よりよい投資先を見つけたとき、3投資の根本的な考え方を変えたとき