・直径75mm厚型特大コイル
ゼロ磁場形成コイルによる地震避け神歌言霊渦巻入り、黒水晶さざれ入り波動結界符です。
この結界符は、真鍮、アルミ製2層のコイルの間両面に、表に地震避け神歌渦巻を
裏面に左回り吸収、表面に右回り放出の構造にして配置しています。
「揺るぐともよもや抜けじの要石、鹿島の神のあらん限りは」
地震が起こったときに唱えれば、地震が早く収まり、被害を免れるといわれている、鹿島、香取神宮の要石に由来する神道系の地震避け神歌で、地震大国日本では霊的な力で災害から身を守るために最も頼りになる言霊のひとつと言えます。
この歌の言霊を活用する方法は、普段から覚えておいていざ地震が起きたら直ぐに思い出し、唱えられるようにしする、
書写した紙を室内に貼っておく等があります。
カタカムナにもあるように、渦の形で紙に書かれた言霊は見えない世界にも影響しやすく、その波動を放射する為にはコイルの力が重要となります。
この言霊結界符は、言語周波数を放つ波動発生装置ロゴストロンでこの神歌、地震避け言霊の周波数を照射することも行っています。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に設置して地震から守る護符とする、(電磁波が気になる場所の電磁波対策とすることも可)
大型のコースターとして水や酒、ペットボトルを上に置くことで波動注入をする。
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。