アウトドア・フットウェアブランドの「KEEN(キーン)」が、洗って繰り返し使える立体マスク「KEEN TOGETHER MASK(キーントゥギャザーマスク)」。 特徴的なのは、大きさの調整ができるアジャスターを耳ひもに採用した点。これによって自分サイズに合わせることができ、長時間のマスク着用で生じる耳の痛みを軽減してくれるようになった。また、自社工場で製造するマスク本体には、持続可能な栽培法にしていくことを目指すベター・コットン・イニシアティブ(BCI)素材を100%採用。こちらもアウトドアをフィールドにするKEENらしい仕様となっている。 シューズの製造を行うKEENの得意分野である立体縫製を活かしたマスクは、表側は丈夫な厚みの8oz、内側は口当たりがよい6ozの2重仕立て。