◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784864621304
著者:甘利 てる代
作品内容:高齢者の最期の場として介護施設が模索する、高齢者自身の気持ちに沿った「看取り」の実践の記録。全国8カ所の宅老所、小規模多機能型介護施設、グループホーム、さらに特養での取り組みを紹介。 出版社からのコメント 大半の高齢者は、最期は自宅でと願うが、超高齢社会となった今日、家族で介護を丸抱えするのは難しい。宅老所や小規模多機能型介護施設、あるいはグループホームなどが高齢者の最期の居場所となるわけだが、著者は全国のそうした介護施設での「看取り」の実践を取材してきた。家族をサポートしながら、あるいは身寄りのない高齢者に寄り添いながら、高齢者自身の「心」に沿って看取ること。在宅での看取りとはイコール「自宅」でなければならないのか。否、看取る人々の「心」が自宅になるのである。家族をどう看取りたいか。そして自分ならどう看取られたいか。問題提起をするとともに心温まるルポである。 著者について 甘利てる代「女性・高齢者」を主なテーマにする介護福祉ライター。訪れた介護施設は200カ所以上。東京都の福祉サービス第三者評価者。著書に『私も入りたい老人ホーム』(NHK出版)『介護施設で看取るということ』(三一書房)『証言~3.11 宅老所の真実~』(共著、パド・ウィメンズ・オフィス)など。
出版社:パド・ウィメンズ・オフィス
出版日:20161130
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