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【上】
書院に賜いて宴す,林字を賦し得たり) 張説
還至端州駅前与高六別処(還りて端州駅に至る,前に高六と別れし処なり) 張説
幽州夜飲 張説
宿雲門寺閣(雲門寺の閣に宿る) 孫逖
幸蜀西至剣門(蜀に幸して西のかた剣門に至る) 玄宗皇帝
塞下曲(塞下の曲) 李白
秋思 李白
送友人(友人を送る) 李白
送友人入蜀に(友人の蜀に入るを送る) 李白
秋登宣城謝北楼(秋,宣城の謝が北楼の登) 李白
臨洞庭上張丞相(洞庭に臨み,張丞相に上る) 孟浩然
題義公禅房 孟浩然
終南山 王維
過香積寺 王維
(弁覚寺に登る) 王維
送平淡然判官(平淡然判官を送る) 王維
送劉司直赴安西(劉司直の安西に赴くを送る) 王維
送桂州(桂州を送る) 王維
使至塞上(使して塞上に至る)
観猟(猟を観る) 王維
送張子尉南海(張子の南海に尉たるを送る) 岑参
寄左省杜拾遺(左省の杜拾遺に寄す) 岑参
登総持閣(総持閣に登る) 岑参
送劉評事充朔方判官賦得征馬嘶(劉評事の朔方判官に充てらるるを送る,征馬嘶を賦し得たり) 高適
送鄭侍御謫中(鄭侍御の中に謫せらるるを送る) 高適
使清夷軍入居庸(清夷軍に使いして居庸に入る) 高適
自薊北帰(薊北自り帰る) 高適
酔後贈張九旭(酔後,張九旭に贈る) 高適
登州城楼(州の城楼に登る) 杜甫
房兵曹胡馬(房兵曹の胡馬) 杜甫
春宿左省(春左省に宿す) 杜甫
秦州雑詩 杜甫
送遠(遠きを送る) 杜甫
題玄武禅師屋壁(玄武禅師の屋壁に題す) 杜甫
玉台観 杜甫
観李固請司馬弟山水図(李固請司馬弟の山水画を観る) 杜甫
禹廟 杜甫
旅夜書懐(旅夜,懐いを書す) 杜甫
船下州郭宿雨湿不得上岸別王十二判官(船にて州の郭に下りて宿す.雨に湿いて岸に登るを得ず.王十二判官に別る) 杜甫
登岳陽楼(岳陽楼に登る) 杜甫
次北固山下(北固山の下に次る) 王湾
江南旅情 祖詠
蘇氏別業(蘇氏別業) 祖詠
望秦川(秦川を望む) 李
宿竜興寺(竜興寺に宿る) 毋潜
胡笳曲(胡笳曲) 王昌齢
同王徴君洞庭有懐(王徴君の「洞庭に懐い有り」に同ず) 張謂
破山寺後禅院(破山寺後の禅院) 常建
渡揚子江(揚子江を渡る) 丁仙之
聞笛(笛を聞く) 張巡
岳陽晩景 張均
穆陵関北逢人帰漁陽(穆陵関の北にて人の漁陽に帰るに逢う) 劉長卿
題松汀駅(松汀駅に題す) 張
聖果寺 釈処黙
【中】
五言排律
送劉校書従軍(劉校書の従軍を送る) 楊烱
霊隠寺 駱賓王
宿温城望軍営(温城に宿して軍営を望む) 駱賓王
使嶺南聞崔馬二御史並拝台郎(嶺南に使いして崔・馬二御史の並に台郎に排せらるるを聞く) 蘇味道
奉和幸韋嗣立山荘応制(「韋嗣立の山荘に幸す」和し奉る 応制) 李
白帝城懐古 陳子昂
山懐古 陳子昂
贈蘇味道(蘇味道に贈る) 杜審言
酬蘇員外味道夏晩寓直省中見贈(蘇員外味道夏が,夏晩,省中に寓直して贈られしに報ゆ) 沈期
同韋舎人早朝(韋舎人の「早に朝す」に和す) 沈期
奉和幸長安故城未央宮応制(「長安故城未央宮に幸す」に和し奉る 応制) 宋之問
奉和晦日幸昆明池応制(「晦日,昆明池に幸す」に和し奉る 応制) 宋之問
和姚給事寓直之作(姚給事が寓直之の作に和す) 宋之問
早発始興江口至虚氏村作(早に始興江口を発して虚氏村に至る作) 宋之問
同餞楊将軍兼原州都督御史中丞(楊将軍の原州都督・御史中丞を兼ねしを餞けするに同ず) 蘇
奉和聖製途経華岳(聖製の「途に経華岳を経たり」に和し奉る) 張説
奉和聖製早度蒲関(聖製の「早に蒲関を度る」に和し奉る) 張九齢
和許給事直夜簡諸公(許給事の「直夜諸公に簡す」に和す) 張九齢
酬趙二侍御使西軍贈両省旧寮之作(趙二侍御の「西軍に使いして両省の旧寮に贈る」の作に酬ゆ」) 張九齢
奉和聖製送尚書燕国公説赴朔方軍(聖製の「尚書燕国公説の朔方軍に赴くを送る」に和し奉る) 張九齢
奉和聖製暮春送朝集使帰郡応制(聖製の「暮春,朝集使の郡に帰るを送る」に和し奉る 応制) 王維
送李太守赴上洛(李太守の上洛に赴くを送る) 王維
送秘書晁監還日本国(秘書晁監の日本国へ還るを送る) 王維
送儲之武昌(儲の武昌に之くを送る) 李白
陪張丞相自松滋江東泊渚宮(張丞相に陪し,松滋江自り東して渚宮に泊す) 孟浩然
送柴司戸充劉卿判官之嶺外(柴司戸が劉卿の判官に充てられて嶺外に之くを送る) 高適
陪竇侍御泛霊雲池(竇侍御に陪して霊雲池に泛ぶ) 高適
行次昭陵(行いて昭陵に次る) 杜甫
重経昭陵(重ねて昭陵を経たり) 杜甫
王州筵奉酬十一舅惜別之作(王州の筵にて十一舅が惜別の作に報い奉る) 杜甫
春帰 杜甫
江陵望幸(江陵にて幸を望む) 杜甫
奉観厳鄭公庁事岷山沱江画図十韻(厳鄭公の庁事なる岷山沱江の画図を観奉る十韻) 杜甫
冬日洛城北謁玄元皇帝廟(冬日,洛城の北にて玄元皇帝の廟に謁す) 杜甫
聖善閣送裴迪入京(聖善閣にて裴迪の京に入るを送る) 李
早秋与諸子登州西亭観眺(早秋,諸子と州の西亭に登りて観眺す) 岑参
清明宴司勲劉郎中別業(清明に司勲劉郎中の別業に宴す) 祖詠
奉使巡検両京路種果樹事畢入秦因詠(使いを奉じて両京の路に果樹を種うることを巡検し,事畢りて秦に入る.因って詠ず) 鄭審
行営酬呂侍御(行営にて呂侍御に報ゆ) 劉長卿
送鄭説之歙州謁薛侍郎(鄭説の歙州にて薛侍郎に謁せんとするを送る) 劉長卿
【下】
水調歌第一畳 張子容
涼州歌第二畳 張子容
水鼓子 張子容
雑詩 陳祐
初過漢江(初めて漢江を過る) 無名氏
胡笳曲(胡笳の曲) 無名氏
塞上曲(塞上の曲) 一 王烈
塞上曲 二 王烈
辺詞 張敬忠
九日宴(九日の宴) 張諤
西施石 楼穎
和李秀才辺庭四時怨(李秀才の「辺庭四時怨」に和す) 一 盧弼
和李秀才辺庭四時怨 二 盧弼
宴城東荘(城東の荘に宴す) 崔敏童
宴城東荘 崔恵童
宿疎陂駅(疎陂駅に宿す) 王周
塞下曲(塞下の曲) 釈皎然
僧院 釈霊一
唐詩選詩人小伝