2003年WARP RECORDSからリリースされたシングル“Me And Giuliani Down By The School Yard”が日本の音楽雑誌でも大きく採り上げられ、話題を集めた!!!(チック・チック・チック)待望の1stフル・アルバム!前述のシングルが本格的にエレクトロニクスを導入していたことからもある程度の予測は出来たが、本作はこちらが予測していた範囲よりもはるかにダンサブルなレコードとなった。BPMも踊りやすように(DJがつなぎ易いように)ほぼ統一されており、彼らが「ダンス」を意識していることはあからさまである。とはいえ、本人たち曰く「ハウス的に聴こえるかもしれないが、殆どが生演奏」との事。そこはやはりミキシングを担当したモーリス・フルトン(MU)による手腕が大きいのだろう。本作はロックという使い古されベトベトに手垢の付いた手法を用いながらもダブ・ハウスやエレクトロ・クラッシュなどの最先端のクラブ・ミュージックとも共振することに成功したとんでもなくカッティング・エッジなダンス・アルバムである。日本盤限定ボーナストラック追加収録!!!!!