拍卖号:q1205444681
开始时间:11/01/2025 22:20:48
个 数:1
结束时间:11/02/2025 21:20:48
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
| 商品詳細 |
|
表【長船祐定】 裏【-】 種別:脇差 サイズ:長さ36.6cm 反り: 1.1cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 2.869cm 元重:約 0.608cm 先幅:約 2.230cm 先重:約 0.538cm 刀身重量:約 341.5g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 23.9g 鞘全長:約 60.3cm |
説明:古い家に保管されていた脇差です。銘長船祐定で、美しい菖蒲造りに見事な鍛え肌を見せる優れた作品です。末備前の気品を感じさせる出来です。
祐定:南北朝末期の明徳二年(1391年)に祐定銘の最初の作刀が見られ、その後、室町後期の長船鍛冶の中でも最も繁栄した一家で、いわゆる「末備前」を代表する流派である。彦兵衛尉、与三左衛門尉、源兵衛尉などが上手であり、永禄頃には二代与三左衛門尉が活躍した。地鉄は板目肌よく詰み、匂口明るく冴える出来が多く、備前刀の典型を示す。
|


| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
|---|
推荐