CD番号は「BVCD-38188」です。
盤面に問題はありません。中古品ですのでご了承ください。
このほかにも出品しております。よろしければご利用ください。
複数落札された場合は、「まとめて取引」をご利用ください。
CD5枚程度なら、ゆうパケットポスト(\230)で発送できます。
1. 9声のソナタ 第11番 [2つのツィンクとファゴット+3つのトロンボーン+2つのヴァイオリンとヴィオラのための]
2. 3声のソナタ 第1番 [2つのヴァイオリンとファゴットのための]
3. 4声のカンツォーナ [楽器無指定] (この録音の編成:2つのツィンクと2つのトロンボーン)
4. 3声のソナタ [2つのヴァイオリンとトロンボーンのための]
5. 6声のソナタ [ヴァイオリンとテオルボ型リュート+ツィンクと3つのトロンボーンのための]
6. 4つの音域(カントゥス、アルトゥス、テノール、バッスス)が指定された4声のソナタ 第5番 (この録音の編成:ヴァイオリン、ツィンク、ヴィオラ、ドゥルツィアン)
7. 6声のカンツォーナ 第4番 [楽器無指定] (この録音の編成:3つのヴァイオリンと3つのトロンボーン
8. 6声のソナタ [2つのヴァイオリンと4つのトロンボーンのための]
9. 4声のソナタ [ヴァイオリンと小型ツィンクとトロンボーンとファゴットのための]
10. 6声のソナタ 第7番 [2つのツィンクとファゴット+3つのトロンボーンのための]
11. 3声のソナタ [2つのヴァイオリンとファゴットのための]
12. 6声のカンツォーナ 第3番 [楽器無指定] (この録音の編成:2つのツィンクとヴィオラ+2つのトロンボーンとファゴット
13. ソナタ 第4番 [ツィンクとヴァイオリンのための]
14. 12声のソナタ 第14番 [2つのツィンクとファゴット+3つのトロンボーン+2つのヴァイオリンとテオルボ+2つのヴィオラとテオルボのための]
○ハプスブルク家の宮廷に響きわたったイタリアの調べ。後期バロック音楽とは全く異なる16~17世紀の音楽語法を見事に表出した快演!
○ハプスブルク宮廷は,16世紀末にイタリア音楽を積極的に採り入れ,その後宮廷楽団を含めて,さらにイタリア化していった。このCDは,今では忘れ去られたウィーン宮廷の音楽を,16~17世紀の音楽を専門とするムジカ・フィアタが見事に甦らせている。
ドイツ・ハルモニア・ムンディ創立50周年記念アルバムが発売。本作はハプスブルグ家の宮廷に響き渡ったイタリアの調べ、後期バロック音楽とは全く異なる16~17世紀の音楽語法を見事に表出した快演。