超レア! バタフライ特注 松下プロモデルST』& 『松下プロα』 混成ラケット
ブレードが松下プロα、グリップが松下プロモデル(短いストレート)の混成ラケット、両者のいいとこ取りラケットです。
松下浩二さんが引退する前に、松下プロモデルと松下プロαが廃盤になる前にタマス社で作っていただいた特注ラケットです。
かなり使い込んでいるため、目立つ傷、汚れ、破損などあります。
神経質な方のご入札はご遠慮ください。
上記記載や画像で状態などをよくご理解いただいた方のみご入札ください。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
落札後48時間以内に、ご連絡、お支払いをお願いいたします。
ブレード部分、松下プロαは伝説のカットマン松下浩二さんとタマス・バタフライが共同開発したコラボレートモデル、カットの安定性と切れ味が抜群。攻守のバランスに優れており、カット主戦のオールラウンドプレーに最適です。
バタフライの人気のアリレートラケットですが、松下プロαに使用されているアリレート素材はカーボンのように硬くないという特徴があります。
打球時、手に全然響きません。
表面には柳材が使われていて柔らかく球持ちがよいです。
ラケットに吸い付いて掴んで投げる感覚で、サーブとツッツキ、カットもブチ切れます。特に裏ソフトVICTAS VS>401、ヤサカラクザZなどの微粘着テンションラバーに相性が良いです。
粒高カールp1vとの相性も抜群で、ナックル揺れ、カットした時のスピン反転倍返しが半端ないです。
3枚合板+2枚アリレートの5枚合板です。しかも表面の板の柳材は打球感とかはちょっとコンコンというか素材っぽさがあります。カーボンのようなカンカンではないです。 スイートスポットが広めで慣れると安定感は抜群です。
グリップ部分、松下プロモデルSTの短いストレート千年杉グリップ。
グリップが短いことによって台上のツッツキがやりやすくなったり重心が先端寄りになることでカットの切れ味が増したり、のようなメリットがあります。