<説明>
コレクター様からの委託出品ですが、
再生装置も導入し、なるべく試聴した上で出品させて頂きます。
また、お預かりする際のメモを付記させて頂きます。
フランスのエスプリ! ミシェル・オークレール( ヴァイオリン ) による、
“究極の最高傑作”!!! ドビュッシーとラヴェルのヴァイオリン・ソナタ!!!
< ジャクリーヌ・ボノー ( ピアノ ) >
<レコード>
フランス・デュクレテ・トムソン 525.122
(仏デュクレテ・トムソンの白にオレンジ輪レーベルで、10インチの厚盤のレコード。 )
< 当盤には石像レーベルが存在しないので、当盤で完全初出! >
<状態>
見た感じ ) Vg+ ~ NM
聴いた感じ ) Ex- ~ NM+
浅めが中心ではあるものの、スリキズ多めで、はっきり言って見た目はよくありません
ただし、聴感的にはプツ音などは出るものの、大きなノイズは余り出ないので、音楽鑑賞は十分できるコンディション!
( 勿論、針飛びなどはありませんし、音質も凄いです! )
<ジャケット>
傷みや補修痕などがあり、見た目はあまり良くありませんが、大きな問題な無い状態。( 画像参照。)
※ メモより、
「 フランスのエスプリ的カリスマ女流!ミシェル・オークレールによる、“究極の最高傑作”!!!
数多の女流ヴァイオリンの中でも、世界中に熱狂的なファンを持つM.オークレールであるが、
その圧倒的な需要のわりに、彼女のレコードはとても少なく、極めて入手困難なものばかりである!
そして当盤は、今更語るまでもないフランス初期盤のみならず、女流ヴァイオリンのレコードとしても、
あらゆるヴァイオリン盤の頂点に聳え立つ“最高”で“最強”の1枚!!!
フランス盤バブルの時代であれば、それこそ綺麗な盤なら凡そ100万円でしたが、
今回の個体は、コンディションに多少の難があるため格安で!!! 」
とのコメントあり。
※ 大きな問題(誤記等)があれば、その都度丁寧に対応させて頂きますが、
基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
<御紹介>
当方が出品しているレコードについては、全ての商品に於いて
クリーニングやメンテナンスを、時間をかけて丁寧に行っております。
そのため、カビや汚れは勿論のこと、ホコリの心配なども不要です。
落札された方は、レコードが届き次第、直ぐに再生可能です。
ですので、安心して入札して頂ければと思います。
( 盤面の外傷等は除きます。)