<いやはや、実に豊かな遊色ですねえ・・・> 昔のオーストラリア産・天然ブラックオパール 2.02ct

<いやはや、実に豊かな遊色ですねえ・・・> 昔のオーストラリア産・天然ブラックオパール 2.02ct 收藏

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  写真をご覧下さいませ。「百聞は、一見に如かず」です。見事な「遊色」が現れています。ちなみに、「如かず」の「如(し)く」という動詞は、「及ぶ」という意味の昔の言葉(古語)です。だから、「百聞は一見に如かず」の意味は、「百回聞くのは、一回見るのに及ばない」という事になります。

 *ブラックオパールは、オーストラリアが唯一の産地です。類似した石に、エチオピア産オパールがありますが、これは、炭化による処理石であり、大量生産が可能な為希少性が無く、価格も、オーストラリア産ブラックオパール(赤フで、遊色が豊かなルース)の100分の一程度の経済的価値しかありません。一方が30万円なら、他方は3000円です。それぐらい違います。タイだと、この炭化処理によるエチオピア産オパールが、山積みされています。1カラット当たりの値段は1000円もしないぐらいです。業者に、「もとから黒いものもあるのか?」と聞くと、「100%炭化処理だ」と申しておりました。安いものだと分かって買うならいいけれど、本物のブラックオパールだと勘違いして買う人がいるといけないので、一応、参考までに。

 *実は、恐ろしい情報を耳にしました。タイのインド人系の比較的大きな宝石屋が、今度、東京の台東区に、鑑別機関をオープンするらしいのですが、驚くべきことに、中国人との共同経営です・・・・・。インド人と中国人のコラボレーション・・・・・。果たして、大丈夫なのでしょうか(怖)。どちらの国も、人を騙すハードルが低い国々ですから・・・・・。そのインド人の店は、基本的には、偽物を置かない比較的高級店なのですが、この間、その店をのぞいたら、なんと、なんとの南斗聖拳でございます。上記の、「炭化したエチオピア産オパール」を、「オーストラリア産ブラックオパール」として販売していたのです。価値・値段は、100倍ぐらい違います。しかも、「シルク系パープルの背景に、濃いピンクのキラキラが沸き起こるベトナム産ピンクサファイア」を、「カシミール産サファイア」として売ってもいました。そして、ご丁寧に、産地証明のある鑑別書まで見せてくれました。このタイプのピンクサファイアは、ベトナム以外では見たことがなく、また、日本人はほとんど見た事がないはずですので、鑑別書付きで示されたら、「ああ、そうなのかなあ・・・・・」と、勘違いしてしまうんじゃないかと思います。この店のボス自体が売り手(仕入れ先)のインド人もしくは共同経営の中国人に騙されているのか、はたまた、わざと故意にやっているのか、その判断は難しいですが、いずれにしましても、鑑別機関にかかわってはいけない無知な人、もしくは、鑑別機関にかかわってはいけない人格の人です。このボスは、数年前、部下のインド人に宝石を持ち逃げされたインド人です。「子は、親の鏡」と申しますが、部下が部下なら、親分も親分の可能性があります。このボスのインド人は、某に好意を持ってくれてはいるのですが、初めて見た時から、何となく、「悪っぽいやつだなあ…」と感じていた男です。顔の表情ににじみ出ているのです。ちなみに、その部下のインド人は、すぐ近くに、堂々と別の店をオープンさせました・・・・・(怖)。別れる際、そのボスが、「社長は、古なじみだから、50%引きで、鑑別書を作れるようにしてやる」と言ってくれました。しかし、某が、その鑑別機関を利用することは無いでしょう。ちょっと、怖すぎます・・・・・(笑)。
 新しくできる鑑別機関がどのようものになるかは分かりませんが、「産地偽装、品質偽装は大丈夫かな・・・?」と危惧しております。あのインド人が石を持ち込んで、共同経営の中国人が鑑別書を作り、問題が生ずれば、店を閉めて、海外にとんずら・・・・・。ありえない話ではないので、しっかりと用心する必要がありそうです。まあ、言うなれば、「鑑別して下さい」とルースを持って行った依頼主が、「ちょっと待ってねえ・・・・・」と言って、すぐさま白衣に着替え、自分自身で「鑑別書」を作るのと同じですからねえ。絶対にやっちゃいけないはずなんですが・・・・・(笑)。


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