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▼商品詳細▼
1/43 日産 11代目 V35 スカイライン クーペ 350GT シルバー 2003年
車両本体状態良好です。箱に破れ等ありません。ショーケースにヒビ割れ等ございません。
画像10の状態で保管しております。
送料は680円です。おてがる版ゆうパック(匿名配送)も選択可能です。
~11代目 V35 スカイライン クーペ~
2003年発売。前年の2002年にR34GT-RとS15シルビアという日産の二大スポーツモデルが生産終了となり、
今考えると日産の一つの時代が終ったといえる節目の年だった。
その翌年このV35スカイラインが発売された。車の方向性としては走りに全振りしたような車ではなく昔走り好きだった人が
歳を取ってゆったり乗る大人のスポーツクーペといった位置付けだった。
しかし34と15を超えるような熱いスポーツカーを期待していた日産の走り好きのファン達は非常にシラけており
「これはスカイラインではない」というような言われ方もした。
その後は中古車価格も大暴落し、3.5L 272馬力の車がかつては何と20~30万円台で買えたという信じられない状況にもなった。
現在では物価高騰の影響と車自体の価値も見直され、100万くらいまで騰がりかなり高くなってしまった。
それでも第二世代GT-Rや同年代スカイライン系に比べれば当然安い。
ではこの車は当時の評価が低く安いから果たして本当に駄目な車なのだろうか?
答えはNOである。当然34の後に造られた車なのでエンジンもプラットフォームも新設計で車体剛性は高くしっかりしており
エンジンもV型となり信頼性、パフォーマンスも高い。足回りも同じマルチリンク式ではあるが改良が加えられている。
車としての素性は間違いなく上がっているのである。
見た目もシンプルで悪くないデザインだ。特にテールランプはアメリカでは非常に評判が良く、このテールは今見てもかなりかっこいいと感じる。
車が重いのとエンジンパワーがそれ程出せないのが傷だがそれは純粋なスポーツモデルではないのだから仕方がない。
かつてのオプショングループの総帥であった稲田大二郎氏が180SXでD1ストリートリーガルに参加した時は
フロントマスクをZ33に、リヤはこのV35スカイラインを移植した180SXで参戦した事もあった。
年月が経っている車だからそれなりのメンテが必要になるのは当然だが、V35スカイラインは元々素性が良く車もかっこいいので
今風のエアロやホイール、チューニングを施せばかなりかっこいい車になるだけではなくドリフト用でもグリップ用でも
かなりイケてる車になるのではないかというのが私の感想である。
ちなみに某レーシングドライバーが何年か前にドリフト教習用としてこのV35スカイラインを購入している。