
【詳細】
初版完結set 菅原雅雪 暁星記 モーニングKC
1巻 2002年10月23日初版 講談社発行 帯付
2巻 2002年10月23日初版 講談社発行
3巻 2003年2月21日初版 講談社発行
4巻 2003年12月22日初版 講談社発行 帯付
5巻 2005年7月22日初版 講談社発行
6巻 2006年7月21日初版 講談社発行 帯付
7巻 2007年5月23日初版 講談社発行 帯付
8巻 2008年10月23日初版 講談社発行 帯付
暁星記
1999年(平成11年)にモーニング(講談社)で連載開始、2005年(平成17年)まで誌上発表の形をとっていたが、その後(単行本6巻以降)は書き下ろし単行本として発表され、2008年(平成20年)10月発行の8巻で完結した。
惑星改造された金星でくりひろげられる、(人間を含む)生き物の生活と戦いを描いている。
1巻
地球人による環境改造(テラ・フォーミング)から1万年……科学文明の記憶は失われ、かつて「金星」と呼ばれた惑星は、遺伝子操作によって生まれた巨大生物がうごめく緑の魔境と化した。スズシロ村の若者・ヒルコは、初恋の女の行方を追ううち、いつしかこの世界の秘密に迫っていく──。
2巻
人語を操る金毛のシシザルから「おまえはこの森の王になる」「近い将来一人で地獄へ“降りる”」と謎の予言をされた獅子猛者・ヒルコ。物語が動き出したかに見えたその時、シシザルは、ヒルコを殺そうとして返り討ちにあった八分(はちぶ)衆の長にも同じ言葉を告げていた……!シシザルの真意は!?さらに、第2部「奈落」編、突入!
3巻
初恋の人・ナズナが、嫁ぎ先のオチボの村を3年前に追い出されていたことを知ったヒルコ。女性一人で、3年も生き延びることは難しいと知りつつも、ヒルコは、ナズナを捜すために村を出ることを決めた。ヒルコの出生の秘密と、生霊との関わりを知った村人たちは、ヒルコに1年の猶予を与える。そしてヒルコ出立の日。立ち寄った市場で次期総名代をかけた対抗試合を戦っているころ、スズシロの村はヒルコの留守を狙った何者かに襲われていた--!
4巻
スズシロの村を襲ったのは、オチボの村を仲間に引き入れた八分(はちぶ)衆だった。ヒルコの育ての親・大爺も地獄(=森の底部)へ落とされ、その魂は永遠の苦しみの中にあるという。大爺の魂を救うため、そしてなんとしてもヒルコを地獄へ追いたてようとする精霊から周囲の人々を守るため、ヒルコは地獄へ降りることを決意するが--。第3部「腐食」スタート!冒頭8ページで、すべての読者は驚愕する!!
菅原雅雪
北海道愛別町出身。1961年生まれ。91年、『ホームレンジ』で四季賞に準入選。94年、『春ゆく鳥』(モーニング)でデビュー。93~96年、『牛のおっぱい』(モーニング)を連載。99年より『暁星記』の連載をモーニングでスタートさせる。他の作品に『タロのいちんち』『蕗(フキ)のお便り』がある。
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。
#SF