
岡本 孝明(二代目)
日本工芸会正会員 伝統工芸展出品作 岡本孝明 大型陶器 花文様大皿 直径59cm
作品概要
作家名: 岡本孝明
作品種類: 陶器大皿
サイズ: 直径約59cm
出品歴: 伝統工芸展出品
作品 技法: 陶器、釉薬彩色
表面に7つの窓絵花文様が規則正しく配置された美しいデザイン
各花文様は白い花弁と濃紺の茎・葉で表現 温かみのある茶褐色の地色に映える上品な色合い
全体に白化粧土の上に鉄釉で意匠を施しています。
直径59cmという大型サイズでありながら美しいフォルム 釉薬の美しい発色と質感 底面の高台部分にも丁寧な仕上げ
作家印が確認できます
実用性とコレクション価値を兼ね備えた状態です
岡本孝明(おかもと たかあき)- 酒津焼兜山窯二代目
酒津焼兜山窯は、高梁川西岸の酒津八幡山(通称兜山)の山麓にあり、酒津焼発祥の窯場でもあります。
酒津焼二代目嘉蔵の五男岡本蕭一が昭和十年兜山窯と銘打って登り窯を築いたのが始まりです。
初代岡本蕭一は若くして京都の巨匠楠部彌弌氏のもとで修行し、その間名工石黒宗麿氏とも親交を得て陶技を磨きました。
間もなくして民芸運動の創始者柳宗悦氏との出会いを機に氏の工芸感に強く共鳴し、大きな影響を受けました。
初代の薫陶をうけた二代孝明、三代達弥父子二人が良質の兜山の土を生かし、灰釉を主に海鼠釉、糖白釉、辰砂釉など多彩な釉薬を用いて作陶しています。
岡本孝明氏は兜山窯の二代目として、茶碗や鉢の他、魚や葡萄などをモチーフとした陶板など幅広い作品を手がけており、伝統工芸展をはじめとする各種展覧会への出品歴を持つ実力派の陶芸家です。
兜山窯の特徴 兜山窯の特徴でもある藁灰を使った釉薬で、草花が鉄絵で描かれてます。
本作品も、この伝統的な技法と二代目岡本孝明氏の独自の表現力が見事に融合した代表作の一つです。
酒津焼兜山窯は岡山県倉敷市の伝統ある窯元
【真作】・【真作保証品】と明記しております作品については、 万が一真作でない場合は、落札金額・送料・送金手数料をご返納致します。 尚、保証期間は15日とさせて頂きます。