九代 大樋長左衛門 (造) 鶴首花入 高:23cm 共箱 花器 花入 花生 華道具 茶道具 陶磁器 u1644t 收藏
拍卖号:p1209681836
开始时间:11/29/2025 17:22:18
个 数:1
结束时间:12/06/2025 20:19:29
商品成色:二手
可否退货:可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
|
九代 大樋長左衛門 (造) 鶴首花入 共箱 花器 花入 花生 華道具 茶道具 陶磁器 |
|---|
| ▼作者 |
|
九代 大樋長左衛門 日本工芸会正会員 明治34年(1901) 八代長左衛門(宗春)の次男として生まれる 石川県立工業学校窯業科を卒業後、父のもとで作陶をまなぶ 大正12(1923) 金沢 東山公園麓に、工房「芳土庵」を構える 昭和 2年(1927) 喜寿を迎えた父、宗春が引退し逝去 26歳で、九代目長左衛門を襲名する 大徳寺488世 円山傳衣老師より「大樋」印を授かる 昭和 5年(1930) 宮中 大宮御所の茶室用具の御用命を賜る 昭和10年(1935) 宮中 大宮御所 秋泉御茶室用御茶碗の御用命を賜る 昭和11年(1936) 大阪阪急百貨店での「茶碗十二ケ月展」で発表した茶碗が話題となり 千家十職の楽家に次ぎ、茶陶の名工として名を馳せる 昭和15年(1940) 近衛文麿内閣総理大臣からの「長左衛門」の自筆字形で拝領印を製作 近衛忠麿春日大社大宮司からの「大樋」の自筆字形で拝領印を製作 昭和17年(1942) 工芸技術保存作家の指定を受ける 昭和29年(1954) 高松宮宣彦親王殿下の工房御台臨を賜る 昭和45年(1970) 淡々斎茶道文化賞を受賞 裏千家十五世 鵬雲斎宗室より、陶土斎の号を贈られる 昭和61年(1986) 逝去 86歳 |
| ▼付属品 |
| 共箱 |
| ▼サイズ |
|
口径: 3.1㎝ 胴径: 9.2㎝ 高さ:22.7㎝ |
| ▼備考 |
|
端正な鶴首の姿が美しい花入です。 深い飴色の釉調が胴に豊かな陰影をつくり、ところどころに現れた景色が味わいを添えています。 細身の首からふくらみのある胴へと続く線が滑らかで、置いた際の佇まいにも落ち着きがあります。 目立ったダメージ等なくコンディションは良好です。 ※予めご了承の上ご入札お待ちしております。 ※撮影の際に生じた写り込みなどがございます。 ご理解の程よろしくお願い致します。 |
|
| 商品カテゴリ |
| 茶道具 | 煎茶道具 | 酒器 | 木工芸 | 金属工芸 | 現代工芸 |
| 西洋美術 | 書画 絵画 | 陶磁器 | 中国美術 | 漆器 | その他 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
|---|
推荐