超激レア!美しいサップ入りの超高級木材ハワイアンコア単板のソプラノ!長年ハワイで愛される人気ビルダーの kelii ケリーが製作!新品同様!

超激レア!美しいサップ入りの超高級木材ハワイアンコア単板のソプラノ!長年ハワイで愛される人気ビルダーの kelii ケリーが製作!新品同様! 收藏

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今回出品するウクレレは、ハワイの人気ウクレレブランドの kelii ケリーウクレレの姉妹ブランドのケイラニウクレレのソプラノウクレレになります。

2010年頃に販売されていた、ソプラノウクレレになります。

このウクレレは、ハワイで約30年愛されてきた、人気ビルダーのケリーが製作したウクレレです。

ケリーが製作したのですから、keliiケリーウクレレと販売すればよいと思うのですが、なぜかケイラニというブランド名で販売していたんです。

なぜ、ケイラニという名前かと言いますと、ケリーには娘さんがいまして、その娘さんの名前をモチーフにして、ケイラニというブランドを作ってしまったんです。

実に、子煩悩というか、親バカと言いますか、よほど娘さんが可愛いかったのが、このケイラニという名前からわかりますよね。

ということで、実はこのケイラニウクレレは、ブランド名こそ違えど、あの人気ブランドで、人気ビルダーのkelii ケリーが製作したウクレレなんです。

ですんで、このケイラニウクレレの作りは、keliiウクレレとほぼ同じで、極端に言いますと、ケイラニと名前が付いただけの人気ウクレレのkeliiウクレレと同じなんです。

何せ、作っている人が同じですからね。

ケイラニウクレレも、keliiウクレレも。

ユーザーとしては、非常にわかりにくいですよね。

この事を知らない人も結構いて、ケイラニウクレレのことを安物で大したことないウクレレと思われがちなんです。

実は、あの人気ブランドで人気ビルダーのkelii ケリーが製作していたんです。

ですんで、ウクレレは超一級品ですよ。

kelii ケリーウクレレ同様に、素晴らしいウクレレです。

しかも、このウクレレは超高級木材のハワイアンコアの総単板で、ボディーのトップとバックの真ん中には、サップという、少し白っぽい色の部分がある、非常に貴重なハワイアンコアを使っているんです。

このサップの部分が非常にカッコ良いですよね。

サップ入りのウクレレは楽器店でも、なかなか販売していませんので、大変貴重です。

鳴りも、ケリーウクレレ同様、ハワイアンコアらしく、明るく、軽快で、音量もあり、とても爽やかなサウンドになってます。

これぞ、ウクレレ、という音色ですね。

ケリーの作るウクレレは。

素晴らしいの一言です。

ちなみに、ケリーのウクレレと言えば、歌手のつじあやのさんが、ケリーさんと呼んで愛用しているのが、とても有名ですね。

つじあやのさんは、ケリーのソプラノウクレレをお使いですね。

ケリーの作るウクレレは、歌手の方から見ても、良いウクレレなんでしょうね。

このウクレレは、綺麗な柾目の木目にサップの入った非常に良質な超高級木材のハワイアンコアの単板をボディに使い、高級木材ローズウッドの指板、ローズウッドのブリッジ、マホガニーのネックと、素晴らしいスペックの一本になっています。

しかも、15年前に販売されていたウクレレとは思えないほどの新品同様のウクレレです。

非常に綺麗なウクレレだったんで、コレクションとして保管しましたので、非常に綺麗な新品同様品です。

大変貴重な一本なんで、少しケリーの説明にお付き合いください。

ケリーウクレレは、元ミュージシャンのケリーが1996年に工房を自宅のガレージで、ケリーが一人で全ての工程をこなす、ハンドメイドウクレレになります。

ケリー工房の説明いたしますね。

ケリーは、1996年頃に自宅のガレージに工房を立ち上げました。

ウクレレ作って30年近い長い歴史のある工房かつ、ビルダーがケリーです。

ケリーの作るは凄く良いウクレレですよ。

特に音色が良いんです。

まさに、これぞハワイアンコアの音色!というサウンドが出て、私個人的には、キングオブウクレレと呼ばれるカマカより音色は好きです。

このケリー、ハワイ製では比較的安価で、入門用とか、たいしたこと無いウクレレとか記載のある本もありますが、とんでもありません。

ケリーの作るウクレレは、とても良いウクレレで、ケリーを一本買って、一生物にしても良いぐらい、素晴らしいウクレレです。

私はカマカやコアロハのウクレレも何本も持ってますが、音色は全く遜色ないです。

音色が良いのは、作りがシンプルで、バインディング、ロゼッタという、人工物を付けていないところも、音色の良さを出す秘訣だと思います。

また、塗装を厚くしていなく、今流行りの厚い塗装をしていないので、塗装が木材の音色を殺さず、ハワイアンコアの本来の音色を出してくれているからだと思います。

ケリーのサウンドはまさにハワイアンコア!っていうカラっとした明るく、軽快なサウンドです。

今流行りのカニレアなどの高級感満載の厚いグロス塗装だと、ほんの少しですが、こもるような音色になりがちですが、薄めの塗装なんで、ハワイアンコアの音色の良さを余すところなく引き出してます。

まさにハワイアンコアの音色ってこれなんだ、っていう音色がケリーの作るウクレレにはあります。

ウクレレの原点のような音色です。

非常に好感が持てます。

ところで、なぜケリーの作るウクレレは、カマカ、カニレア、コアロハより比較的安価なのか?

答えは簡単です。

カマカ、カニレア、コアロハは、多数の人数を雇い、この人はウクレレのサイドを曲げる係、この人はトップとバックをサイドに接着する係、指板を作る係、ネックを作る係、塗装を作る係と、流れ作業で、ウクレレを作ってます。

簡単に言うと、工場大量生産品が、カマカ、コアロハ、カニレアの3大メーカーです。

しかし、ケリーはケリー自身一人で製作している個人ビルダーとして、一人で、箱作り、ネック作り、塗装と、全て一人で作っているのが、ケリーです。 

一時は、人を雇っていたようですが、現在はまた一人で製作しているようです。

ですんで、一本、一本、顔があり、味があるウクレレを作ってくれるんです。

自宅のガレージに工房を構え、機械類、ハワイコア材を大量にストックしてあります。

ケリーいわく、一人なんであんまり儲けなくても、充分生活できる、とのことを聞いたことがあります。

そんなおおらかなケリーですから、金額は良心的な金額にしています。

また、ケリーは価格を抑える為に、装飾は一切していないモデルがほとんどです。

しかし、先程のカマカ、コアロハ、カニレアは、職人に給料を払わないといけないので、どうしても高額で売らないといけません。

また、ハワイは日本よりもはるかにとは言いませんが、かなり物価が高いので、値段を高くする必要があります。

会社なんで、儲けを出さないといけないです。

ですんで、ブランド力を上げ、高く売れるよう宣伝など、しっかり広報活動もやっていますよね。

ここが、ケリーと3大メーカーの価格差の違いでしょう。

あまり批判はしたくはありませんが、現在の新品のカマカが作る20万円を超える高額なソプラノウクレレを買える人は、それほどいるとは思えませんし、それに見合う音色だとも、私は思いません。

これは、長年のウクレレを弾いてきた私や、私よりウクレレ歴の長い人達も同じ意見です。

ですんで、値段だけで、ウクレレを判断しないでください。

ケリーは、装飾をやらず、塗装も必要以上にやらず、しかし楽器のクオリティは保ち、音色は良く、そしてリーズナブル、という理想的なウクレレだと私は思います。

しかも、楽器としての質も良いですので、ユーザーには本当にありがたいウクレレがケリーウクレレです。

また、ケリーは元ミュージシャンで、良いウクレレを作ろうとビルダーになったようです。

ですので、決して悪いウクレレは作りません。

ケリーは、音楽家ですからね。

ケリーの作るウクレレ、これで見る目変わりませんか。

また、工房設立から、30年間という長年愛されているウクレレ工房です。

悪いはずがありません。

悪いなら淘汰されてますからね。

実際、ハワイのウクレレ工房でも人気が出なく閉めてしまっている工房も結構あります。

カニレアや、コアロハなんていう、新興メーカーが今やハワイ3大ブランドの一角を占めてるんで、生き残りが激しい業界です。

そんな中で30年間という長い期間、ユーザーから愛されてきた工房です。

いかに、ケリーのウクレレが優れているかわかると思います。

スペックを紹介いたします。

ボディーは、トップサイドバックに今や超高級木材となったハワイアンコアの単板を使ってます。

柾目という貴重で綺麗な杢目で、しかも、トップとバックの中央にサップの入っている、極上のハワイアンコア単板を使ってます。

サップというのは、白っぽい部分のことを言います。

サップ入りのウクレレは、今はなかなか楽器店でも販売されてませんので、貴重だと思います。

素晴らしいハワイアンコアです。

次にネックですが、ネックはマホガニーを使ってます。

目の詰まった、良質なマホガニーを使ってます。

しかも、写真の通り貴重な、カーリーの入った上質なマホガニーを使ってます。

さすがは、超一流ビルダーのケリーのウクレレだけはあります。

本当に素晴らしいです。

そして、さらに凄いのは、このウクレレのネックは1ピースネックなんです。

普通は、2ピースのネックを作るのが普通です。

本当に凄いですよね。

1ピースネックとは、一本の角材を使い、ボディとのジョイント部分、演奏する部分が全てが、一本の角材から作られているのを、1ピースネックと呼びます。

1ピースネックの良さは、ネックの強度が強くなります。

一つの木材で作るので、接着剤も使う必要もなく、強度を邪魔するものは、一切無いんです。

だから、1ピースネックは、一番の理想的なネックなんです。

1ピースネックでつくるのは大変で、ボディとジョイントする部分は厚くし、演奏するネック部分は薄くする必要があるので、カンナでかなりの部分を削り、捨てるという、非常に贅沢な作り方になります。

だいたい角材の半分は無駄になってしまう、非常にコストのかかる作り方のネックが1ピースネックなんです。

貴重なマホガニーの半分ぐらい無駄になってしまう贅沢なネックなのが、1ピースネックなんです。

楽器を作ることに、一切の妥協をしない表れが、ここを見れば、すぐにわかります。

じゃあ、みんな1ピースネックにすればいいのでは、と思いますがそんなに簡単ではないんです。

なぜなら、1ピースネックでは、たくさん木材を削り、無駄になってしまう部分が使えなく部分が多すぎるため、コストがかかりすぎるので、1ピースネックは普通はやりません。

現在販売されているウクレレのほとんどは、ネックは2ピースで作るのが一般的です。

2ピースとは、ボディとジョイントする厚い木材部分と、演奏する薄い木材部分をくっ付けてつくるのが、2ピースネックです。

この2ピースネックですと、ほとんど木材を削って捨てる部分が少ないので、コスト削減になります。

ジョイント部分は太い木材、演奏する部分では細い木材が必要になり、厚みに合わせた木材を、接着剤で2つの木材でくっ付けてしまうんですよね。

そうすると、削る部分がかなり少なくて済むので、コストカットになるんです。

だから、普通のウクレレは2ピースネックがほとんどなんです。

2ピースネックは、悪くはないですが、やはり1ピースネックよりも若干の強度が落ちます。

ボンドでくっつけてますので。

貴重なマホガニー材を1ピースでネックを作っているのが、このケリーの製作した、コンサートウクレレです。

ネックも、文句無しです。

また、ネックの太さも、薄すぎず、また太すぎず、丁度よい太さで、非常に弾きやすく作られてます。

私の私見ですが、これなら、初心者の方も弾きやすいですし、ウクレレ歴の長い方でも、グリップしやすい太さだな、とこの絶妙なネックの太さにも感動しました。

弾き手のことを良く考えてくれて作ってくれてるんだなー、さすがはケリーだな、と本当に感心します。

こんな地味なところにも、ケリーウクレレが一流の証しがありますね。

一切の妥協の無い、素晴らしいウクレレですよ、ケリーの製作するウクレレは。

次は、塗装です。

ほんのり艶のある、薄い塗装のセミグロス塗装になってます。

セミグロス塗装は、塗装が厚くならずハワイアンコアの木質が感じられ素晴らしい塗装です。

また、薄い塗装なんで、良く鳴るんです。

薄い塗装なんでボディーの揺れを邪魔しなく、自然な鳴りを奏でてくれるんてす。

本当に良く鳴りますね。

素晴らしいボリュームです。

しかも、塗装が薄いのでよりハワイアンコアらしいカラッと明るく、いかにもハワイアンという鳴りを奏でてくれます。

最近人気のある、ハイグロスの厚い塗装ですと、見た目は良いですが、塗装がボディーをコーティングして、若干鳴りに影響がでます。

ですんで、見た目は豪華ではありませんが、この薄めの塗装のケリーウクレレは、ハワイアンコアの鳴りを素直に鳴らし、さらに音量もとても出るウクレレとなってます。

次に指板です。

今や種の保存を目的とした国際条約で、取引規制対象木材となった、高級木材のローズウッドを使ってます。

しかも、写真の通り色味の黒い、非常にグレードの高い極上のローズウッドを使ってます。

今や高級木材で、貴重木材となった、ハイグレードのローズウッドを指板に使うんですから、素晴らしいの一言です。

本当に素晴らしいですね。

そしてブリッジです。

ブリッジには、高級木材のローズウッドを使ってます。

素晴らしいですね。

ペグは、グローバーの高級フリクションペグを使ってます。

グローバーは米国の世界的ペグメーカーで、あの世界的ギターメーカー、ウクレレメーカーである、あのマーチンのウクレレもグローバーのペグを使っているんですよ。

グローバーは、超一流メーカーです。

しかもこのペグは、ペグだけで6千円以上するグローバーの中でもハイエンドのペグです。

ですので、とても滑らかにペグが回り、スムーズなチューニングが出来ます。

とても良いペグです。

この通り、このケイラニのソプラノウクレレは一切の妥協の無い素晴らしい一本となっております。

最後に状態です。

新品同様品です。

傷、打痕もなく、ネック反り、ブリッジ浮きも無い、最高の状態です。

コレクションとして購入し、長年大切にケースに入れ、定期的にメンテナンスをして大切に保管してきた、ソプラノウクレレです。

指摘する点は一切ありません。

15年ぐらい前のウクレレで、新品同様品で、ケリーの製作したケイラニウクレレは、滅多に無いと思います。

ケイラニウクレレ自体があまり製作されてませんので、それだけで、とても貴重なウクレレだと思います。

大変貴重な、ハワイの人気ビルダーのkelii ケリーが製作したケイラニブランドのソプラノウクレレです。

付属品には、ソプラノ用のセミハードケースをお付けいたします。

5年ぐらい前に新品購入で、6,000円ぐらいで購入した写真のセミハードケースです。

大切な、貴重なケリーの製作したソプラノウクレレです。

大事にしてほしいので、立派なセミハードケースをお付けいたします。

送料はもちろん無料です。

こんな素晴らしいサップの入った、超高級木材のハワイアンコア総単板のソプラノウクレレは、楽器店でも最近はあまり販売してませんので、貴重なウクレレだと思います。

ぜひお見逃しなく、お願いいたします。

しかも、ケイラニのブランドのウクレレはあまり製作されなかったので、そういう意味でも、とても貴重だと思います。

しかも、凄くお買い得の価格で出品してますので、ぜひとも、よろしくお願いいたします。

また、週末に配布されるゴールドクーポンを使うと、5万円以上の商品は、かなりお安く買えますので、ぜひ週末に配布されるゴールドクーポンを取得してから落札していただきますと、非常に安く買えますので、ゴールドクーポンをご利用されると良いと思います。

ただ、他の方が先に落札するかもしれませんので、週末まで待つかは、悩ましいところですので、欲しい方はお早めに落札してください。

素晴らしいハワイの超人気ビルダーのケリーが製作した至極のソプラノウクレレです。

よろしくお願いいたします。
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