昭和レトロ★デッドストック【三筋豆炭】お宝ミズジ・スパーク着火器★豆炭~練炭火起し御用達★Made in Japan♪(5)
ガレージ整理
三筋豆炭製「ミズジ スパーク着火器」+「練炭バサミ」です!
アウトドアフィッター垂涎★豆炭あんか必需品♪
ハンドル仕様★着火Equipment。
直接ストーブ置で炭~豆炭~練炭着火可能!
豆炭発明・川澄煉炭~ミスジ製+直火仕様♪
実用新案登録799965
Made in Japan
◆セット内容◆
■ミスジスパーク着火器 x1
■上蓋 x1
■ビニールパッケージ x1
■取扱説明書 x1
■ダンボールパッケージ x1
■練炭バサミ x1
◆サイズ◆
ミスジスパーク着火器:
◆本体サイズ:径16.4 x 34.8 x H6 cm 重さ:555g
◆上蓋サイズ:径16.4 cm
◆ハンドル部長さ:12.3 cm
◆インナーサイズ:径12.2 x H4.5 cm
◆材質:本体、口金/スチール、本体内/珪藻土
ハンドル/ウッド
◆カラー:本体/黒、ハンドル/赤
(パッケージ収納サイズ:17.6 x 34.4 x H7.3 cm 重さ:614g)
練炭バサミ:
◆サイズ:W8.5 x L30.2 cm 重さ:146g
◆材質:スチール
新品<未使用・デッドストック>です!
家の中に保管しておりました。
経年変化は少なめです。
とても良いコンディションです♪
保管時のスリキズ、小さなサビ、小さな珪藻土カケはどうしてもあります。
(パッケージはヤレがあります:保管に支障ございません)
(ビニールパッケージにヤブレがあります)
お気になさる方は入札をご遠慮下さい。
どなたかに是非お使い頂ければと思います!
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。
(2025年 11月 2日 18時 34分 追加)
THERMOS/DINEXマグは大きさ比較のためです。
<快獣ブースカは写真撮影および他サイトへの無断転載対策用です>
お送りするのは「未使用・デッドストック」です。
(着火画像は出品者が普段使用しているものです)
(入手困難です)
引っ越しに伴い手放す事になりました。
Solo Camp~豆炭あんか着火の必需品♪
どなたかにご活用頂ければと思います。
三筋豆炭(大正10年創業:大阪市大正区)
大正9年、創業者 川澄政氏(初代社長)により「豆炭」発明。
大阪にて「豆炭」製造・販売を開始。
その後「豆炭あんか」開発など日本における
暖房器具の発展に寄与。
昭和33年よりプロパンガス、石油販売を手掛けるが
「豆炭」製造は平成11年3月まで継続されます。
現在はMalaysiaにおける「オガ炭製造」投資等、技術協力し
日本にも製品が輸入される程になりました。
※「スパーク着火器」は品川燃料(シナネン)にもOEMもしくは
販売協力で扱っていたようです。
※イカリ練炭とミスジ豆炭は協力関係にあったようです。
三筋豆炭株式会社のHPです。
日本練炭工業会のHPです。(「豆炭」歴史の記載が興味深いです)
◆使い方◆
■豆炭着火■
1. 本体から上蓋を外します。
2. 豆炭を本体に入れます。(6個まで入ります)
3. 上蓋を本体に被せます。
4. ガスコンロ(または石油コンロ直火)に5分程かけて燃焼させます。
5. ガス(もしくは石油)を止め、約5分間そのままにしておきます。
6. 「あんか」本体、「火鉢」へ炭ばさみ等で移します。
(着火剤のついていない通常豆炭でご使用下さい)
■練炭着火■
1. 本体から上蓋を外します。
2. 練炭を本体に入れます。
3. ガスコンロ(または石油コンロ直火)に10分程かけて燃焼させます。
4. ガス(もしくは石油)を止め、約2分間そのままにしておきます。
5. 「練炭火鉢」「練炭こんろ」本体へ炭ばさみ等で移します。
※練炭は火のついたほうを上にして「こんろ」へ入れます。
※あんかに「火のついた豆炭」を移す時は必ず炭ばさみ、トング等で行って下さい。
※一酸化炭素中毒にならないよう、常に空気入替え等行いましょう。
ベテラン御用達★豆炭着火器。
<光熱費節約の大本命>と言われる程、豆炭ブーム(こたつ~あんか)で注目されている他、
BBQ炭着火にも使う事ができるスグレモノ。
山小屋や山奥の民宿などでも必需品とされている「着火器」。
このモデルは赤いハンドルが可愛いです♪
お捜しの方もいらっしゃるのでは?
これからの季節~普段使い、冬コタツ等でご活用下さい ♪♪
廃盤にて入手困難
<昭和レトロ★デッドストック【三筋豆炭】お宝ミズジ・スパーク着火器★豆炭~練炭火起し御用達★Made in Japan♪(5)>
この機会にぜひどうぞ!