【商品概要】
●商品名 :【美品】扶桑社新書538 「コロナ後遺症 ~治らない“慢性不調”の正体~」 平畑光一_著 2025年7月1日初版第1刷発行 クリックポスト利用又は匿名配送可
●商品状態 :
― 折れ、目立つキズ・汚れ等ありません
― 購入後、自宅外への持出等なく、一度通読したのみでほぼ新品の状態です
●内容紹介 :
― 「治ったはず」が治らない
― それ、本当に“ただの体調不良”ですか
― 「なんとなくだるい」「動けないほどツライ日がある」「頭が重い」「集中力が続かない」「息がしづらい」「動悸がする」――
― 病院で検査しても「異常なし」と言われるけれど、いつまで経ってもスッキリしない
― 実はこれらの症状、“気づかぬうちのコロナ後遺症”かもしれません
― 本書の著者・平畑光一医師は、コロナ感染後に体調を崩し、長く苦しむ人々を数多く診てきた専門医
― 彼のもとには、「まさか自分が」と驚く患者が後を絶ちません
― コロナ後遺症というと「重い肺の病気」「特殊な症例」と思われがちですが、実際には私たちの日常にひそむ“よくある不調”の顔をして現れるのです
― この本では、コロナ後遺症にありがちな「見逃されやすい症状」、なぜ検査では異常が出ないのか、どんな人がなりやすいのか、どうやって回復をめざせばよいのか、を、平畑医師の臨床経験をもとにやさしく解説
― また、平畑医師の治療で抜群に効果を上げたという「セルフケア」も紹介しています
― 「流行時、コロナに感染したけどそれは治ったはず。でも最近、なんだか調子が悪い…」
― そんなあなたにこそ読んでほしい、“もうひとつのパンデミック”に気づくための一冊です
●著者紹介 :
― 平畑 光一 :2020年からコロナ後遺症の専門外来を設置し、これまでに四千人以上の患者を診察している
コロナ後遺症 治らない“慢性不調”の正体 (扶桑社新書 538) 平畑光一/著