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※「G-グランドセレクション」の出品製品につきましては
「より評価数の多い方」「過去に当館とお取引を正常終了された方」を
優先させて頂く場合がございます。ご了承ください。
※他サイト、フリマで併売の製品につきましては売り切れになった場合、出品終了(出品を取り消し)する場合がございます。
また、やむを得ない事情に依り出品を取り消しにさせて頂く場合がございます。いずれもご了承ください。
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重要⇒※説明文の最後部分にある【注意事項】をすべて、よくお読みいただき、
ご了承下さった方のみ、当館の出品をご利用ください。
※音の舘ミュージアム ~ご入札の前に~
■当館の出品物の全てには、 「保証」はありません。
■落札後に2日以内に落札手続きしない方には、問答無用で削除、ブラックリスト入りに致し
ます。(当館出入り禁止、入札制限)。
■ご落札品をお受け取り後、
2日以上~(当館やより督促を受けてもなお)経っても「 受取り連絡」をされなかった
ご落札者さまは、当館特典を受ける権利の全てを失い、加えて今後のお取引を制限する場合
がございます。
※こういう文言は、うんざりするのが本音ですが、
過去、当館出品をご利用頂けた大半(ほぼ全て)の、ご落札者さまにおかれましては、
今さら事ですので、何とぞ飛ばして頂き
当館内の進路を先に、お進みくださいませ。
ほんの一握りの「 好ましからざる来場者 」への対応のために、この様な始末になっております。
ただ、上記の重要な3点に付いては全てのご落札者さまへ、以前よりお願いしてございますので、
引き続き、ご入札者さま、ご落札者さまのご了解ご協力を、何とぞよろしくお願い申し上げます。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
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ー国産各社のグランド・セレクション製品を順次、ご紹介しておりますー
音の舘ミュージアム 「平面スピーカー日本の技術ココにあり」 最終出品and 最高製品
最高にゴージャス、性能最高、
音質はAPM-SPの到達点(山岳の比喩では最高峰K2に相当)
APMスピーカー史上、トップエンドの音と生産クオリティを実現した、まさに逸品
スーパー・オーバル・エンクロージャーがもたらす、
至福の豊かさと 至高の音
プレミアムステージクラスの製品だけが持つ
SONY ESPRIT<エスプリ> APM平面スピーカー 頂き(頂点)の音世界ーー
全側面のみならず天面、地板までも曲面形状にした
オール全面曲面仕上げ< スーパー・オーバル・エンクロージャー>
海外の高級SPに比肩する工芸品のキャビネット仕上げ
世界で唯一のSONY-APM技術を極めた
オール平面ユニット3ウエイ
キャビ、ユニット、ネットワーク全ての領域に最高を求めた
グランド・フロア超大型システム
(詳細は付属専用カタログ参照)
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※商品名中の「完全可動」は、LRの3ウエイユニット全ユニットより聴感確認(複数人)で出音を確認したということにおいての完全を意味 いたします。
SONY APM-4記載の当時物カタログ、
SONY APMスピーカー カタログ<完全カラーコピー版>を
ご落札者さまへプレゼントいたします。
【商品の説明】
ブランド、メーカー :SONY
型番 :APM-4 <1983年、¥270000/1本>
カラー:
サイズ
方式 | 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型 |
ユニット | 低域用:530cm2平面型 中域用:27cm2平面型 高域用:7cm2平面型 |
再生周波数帯域 | 25Hz~30000Hz |
出力音圧レベル | 90dB/W/m |
インピーダンス | 6Ω |
瞬間最大入力レベル | 200W |
定格入力レベル | 100W |
クロスオーバー周波数 | 600Hz、4500Hz |
外形寸法 | 幅545x高さ895x奥行345mm |
重量 | 45.0kg |
付属 | スピーカースタンド |
【商品の状態】 実業家オーナーより現金払いで購入(40万円)。
オーナー宅で試聴済み、状態など実物を、音質含め一通り確認の上、購入。
全体エアキャップ巻きにして移送。移動後、保管暗室(24時間空調完備)にて保管。
保管期間2025年現在で約2年10か月。
使用状況: 購入後定期的に試聴4回(通算)うち1回は昨年試聴会にて披露。
外観:
全体的にとてもキレイな状態を維持していると判断(私見)しております。
擦り傷などは一部、例えば画像6の背面写真で片側SPの後部に薄っすらと見えるところ(ここが一番大きい)
又画像2の天面、わかりづらいですが片側の天面前部にほんのり薄っすら傷、
又、目視で2,3か所の星砂の如きサイズの点の様な傷が垣間見えますが、いずれも極く小さなサイズ
であり(私見)ぱっと見では非常に判別不可能です(私見、複数意見)。
ユニットの状態はこれも非常に良好な判定(私見)で、発売年次から言うとキャビネットの状態を含めて、極めて良好なGOOD状態と
判断しております(当館判断)。
ウーファー片側のエッジ上方に1か所のみ、目視で確認出来る微妙に小さなほつれに見える小傷が見て取れますが、
極めて小さいので修復は(コーキング剤などを、プラモデルパーツにセメダインを1滴たらす感覚で出来そうな感じ)容易ではないかと
私見では思えますが、総じて言うと、
特にこのモデルのためにしつらえた巨大、強力磁気回路を持つウーファーのエッジは、前オーナーによってメンテナンスされていることも
あり弾力も抜群で良好な状態であり、各ユニットからの出音も聴感上複数人判断にて異常無し正常と判断致しております。
その他、
上記片側ウーファーユニットの四角い周囲金属リング(外周)上部に擦り傷が有り、
他、小傷が各所あるにはありますがますが、目立つ感じではない(私見画像参照)ことも
あり、総合GOOD判定(当館私見)です。
試聴:現状、LR各スピーカ、各ユニットより、正常に出音されているもの(複数聴感確認)と判断しております。
<但し、本出品の商品説明文の内容につきましては、限られた時間内でのチェックに依る個人的判断に基づく私見であることと、
中古製品の性質上、状態が変化する可能性もあることから、説明内容のすべては保証出来ませんことを、何とぞと了承下さいませ。>
<余談連発!全員退避-ーっ!>。。下記の文末尾に記したカラー文字部分が大切な結論ですので飛ばしてお読み下さい。
=スピーカー有史来、100年の進化型 A.P.M. <アキュレート・ピストニック・モーション>ユニット========
==コーン紙の丸形が真四角になったその訳(わけ)と、そこに秘められた超絶のジャパン・オンリー技術とは?======
===世界唯一のAPMを世代を経て深化させ、さらにエンクロージャに新技術を導入、高精度ネットワークに至るまで吟味し直した===
====理想のパーソナル平面スピーカは、なんとSP台一体化の「 グランド・フロアサイズ 」でここに完成した!======
=====工芸品の領域に達したキャビネットも全ては世界唯一の音を求めた帰結だった============
=======その究極のAPMが実現したものは、スピーカの存在をかき消す「音世界」だった。。=======
スピーカのコーン型のユニット形状は、
電気信号を耳に聞こえる「音」に変換するトランスデューサー(電気音響変換器)の役目を果たす上で、
まさに理にかなったものでした。
検討を重ねる毎に向上していくコーン紙のSP再生音も、しかしどうしても
その形状が起因するデメリット(超えられない一線)を内包していました。
俗に前室効果(キャビティ・エフェクト)と呼ばれる弱点で、
ランダムに起こる空気の共振現象が、再生音をこもらせる原因になっていたのです。
それではもし、SPユニットが新聞紙を丸めて作った様なラッパ型形状でなく、振動版が完全な「平面」であったなら。。
研究者たちは考えました。コーン紙ユニットが形状上、必然的に持つ前室が無くなれば、
すなわちSPユニットの真っ平な表面(平面)から音が放射されたなら、
当然前室自体が無いのですからキャビティ・エフェクトも消滅し、有害だった音のこもりも無くなります。
音のこもり原因を根底から除去する。。。
一つの理想を目標にして「言うは易し行うは難し」の平面ユニット開発はスタートしました。
==音響メーカーの2台巨頭にして永遠のライバル、 SONY と Technics が実現させた空前絶後の新技術!平面ユニット!===
平面形状のスピーカを作る...この難題にいち早く取り組み、実現させたメーカーはご紹介の本機を発売したソニーですが、
一方、関西の雄テクニクスも同じタイミングでこれもきわめて独創的オンリーな高度技術満載の平面SPを世に送り出しました。
この2社に限って言えば、大企業であるがゆえの潤沢な開発費もさることながら、
理想を現実にした原動力はやはりこれも、
人を感動させられる「音」への、あくなき追求心と
会社規模とは真逆の、或る種のハングリー精神であったのではと率直に思います。
両社の製品は、当館でもコンシューマ―モデル主体で各種所蔵しておりました(ほぼ出品済み)が、
肝心の音質はそのどれもが
ウウンとうならせる「さすがの猿飛」お流石(さすが、ってこの漢字だったのね)製品たちでございました。
詳しい技術解説は専用カタログ(SONY製作)に任せて、本機APM-4について申しますと、
土台になった機種がありまして、それが本機発売の約2年前(1981年)に発売されたAPM-6Monitorです。
ちょうど同時期、テクニクスも平面の特異な優秀性を生かすためのモニターシリーズを発売開始しておりましたので、
この2社のデッドヒートの様相の製品競争(....のように思えた)は、苛烈であった80年代オーディオ戦国時代においても
ひときわユーザーの目を引き付けておりましたね。
さてそのAPM-6モニターですが、なあんとお値段1本¥50万円。
たかだか2ウエイ(ユニット2つだけ)のモニターSPがなぜ、これほどまでに高額になってたのか、というと
同じように見えちゃうAPMユニットも内部はとことんアップグレードされていたこともあるのですが、
大きくはそのキャビネット(=エンクロージャー)にありました。
これ、よく見ますとSP本体側面にまったく継ぎ目がありません。
すなわち、このエンクロは一つの大木(たいぼく)を、ほぼそっくり
「 くり抜く 」様にして、作られていた、まさにハンドメイドな、
現在のサステナビリティに相当の確度で違反する様な(まあ、時代違うしね)ぶっ飛び製品なのでありました。
コストは二の次にして研究開発の成果を示す製品を出して世間の評価を計り固定化する、
その実証実験的な製品が
70年代当時で1本¥100万円のAPM-8であり、APM-6M.でした。
製品発売の目的がコンシューマー(最終消費者)用途というよりは、あくまでも開発技術の証明のための製品化であったことと、
その性能を幅広く喧伝する言わば認知目的があったため、
そもそも普通の家庭での使用が遠くなるのは必定といえるもので、
そのため畳1畳ほどもある超巨大な姿であったり
価格水準が現在と大きく乖離する当時においてでさえ、桁違いの金額になったりする、とても一般的な物とは言えない代物でした。
APM-8でAPMスピーカーの礎を築いたのち、APMを数多く造る中で、APMの優秀性は立証されました。
煮詰めるところ、もはやスペックだけ見れば、非の打ち所がないAPMユニットであったため、
残るはユニットだけではなく、分割振動などと同じく、原音に忠実な再生音質を阻害する要因となっていた
スピーカのキャビネットが大きく関係する「回折効果」の克服、にSONYは着手します。
問題解決の手段として採算度外視で「作ってみた」のがAPM-6モニターの(上記)スーパーオーバル型です。
そしてこれを一つの原器(基準)として、
あらゆる場所、あらゆる音楽再生といった、シチュエーションを問わずSONYの考える理想のカタチを実現するために
さらに技術を進化、深化させ民生用に落とし込んで完成した。。。。それが、今回のご紹介製品APM-4なのでした。
側面を完全オーバル型にしたAPM-6モニターのエンクロージャを更に突き詰め、
天地(てんち~天面と底板)もオーバル形状にしつらえた、まさしく「 スーパー・オーバル」な エンクロージャー。
底板もオーバル化するために専用のSP台も一体成型。
これで、
ユニットのキャビティ効果ゼロ0、分割振動ゼロ0、高低~全領域フラットレスポンス、理想的ピストニックモーション、
カラーレーションゼロ0、そして
SPのもう一方の有害要素、回折効果を全方位で飛躍的に低減するスーパー・オーバル・エンクロージャーによる
回折効果ゼロ0、を加えた
3ウエイユニットによる
究極のグランド・フロア型スピーカーが完成。
製品にソニーの高級リファレンス路線「 ESPRIT(エスプリ) 」のブランド名を冠し発売(1983年)。
SONY APMユニットスピーカーの最後に発売された、まさに集大成の最高峰製品ESPRIT APM-4の、その音は。。
スピーカー本体の存在をかき消す様な、意識させない、音世界でした。
それは拡散放射して消えていく様なサラウンド的な音とは、全く違い、
そういった音像や定位が、ともすれば不明瞭になる音とはまるで正反対の、
輪郭のハッキリした音像を持ち、SP正面で聴くリスナーへダイレクトに,抜群の定位感を持って一方向へ音が飛び出してくる感じです。
低域も量感が有り、高域もぐんと伸びた正真正銘のクリア&ワイドレンジなハイファイ音なのですが、どこかの帯域が突出して聴こえる
ことはなく、どこまで音量を上げてもその均衡が保たれたままの、フラットでニュートラルな音のイメージが続きます。
不思議なのは、音は正面からハッキリクッキリとしたワイドハイファイ音が聴こえてくるのに、
それがスピーカーの、ユニットやエンクロージャから発せられている感覚が乏しい。。。というか、
SPはたしかに自分の目の前にあるのに、
聴こえる音はSPの箱からではない様な...
表現しずらいですが
SPの箱をはみだした眼前の空間が見えない振動版になっているような。。。摩訶不思議な感覚なのです。
そういえば、SONYの説明によるとこのモデルで完成域に達した「スーパー・オーバル・エンクロージャー」は
回折効果を効果的に抑えることに成功し、「無限大バッフル」と同等の効果を得た、と言っておりました。。
まさかそれが、
これほどまでに鮮やかな効果を、実際のリスニングで感じることが出来ようとは、ちょっと信じられない思いです。
実体験でこの「今までに体験したことのなかった音世界」を、ここまでのビックリマンさで体験させてくれたスピーカを
オーディオマニアの人間なら、とても手放せたものではありません。
だがしかし。。この類まれなるSPを楽しむことは、当方には出来ないのです。
それは当館そのものが、今までの、あまたの出品済み製品と同じく、自らの手を離れる(閉館)からで、
このSPが本領を発揮出来るシチュエーションは、もうここにはありません。
そこでひとつ、このSPを使用する際の、自分なりのアドバイスがあります。
このSPは巨大な本体でもわかる様に、或る程度以上のスペースが無いと、本領を発揮出来ません。
ある程度広めで、且つ出来るだけ音響特性の良好な室内空間での使用が、このSPシステムの実力を引き出すポイントと思います。
ちなみに当館試聴サロンは元々試聴ホールを想定した天井高8mほどの吹き抜け空間になっていますが、
定在波をコントロールするため複雑に傾斜した勾配天井にしたりと、一定の音響特性を考慮に入れた造りになっております。
申し上げたいことは、そうした場所でないといけないとか、性能発出来ないとかでは決してありません!
要は、適材適所と同じで、或る程度の条件を確保したご使用方法が望まれる、といった程度のことであります。
逆を言えば、スペースによっては、このSPよりもずっと適切且つ理想のハイファイ音で聴けるSPはリスナー諸氏の数と同じだけ存在し、
APM-4も目を見張る性能はあれど万能ではない、という事です。
大事なことは、自分にベストなSPは星の数ほどもあるので、それを見つけるのはご自身の情熱に限る、ということ。
そうした点も含めて総括いたしますと、
ひとつの帰結に到達したAPM平面スピーカーでSONYが目指した「 透明な音の世界 (SONY談) 」とは、
もしかしたら
スピーカーの存在を忘れる様な、没入感の音世界、であったのかも知れません。
付記====================================================================
APM-6Monitorで効果を実証したスーパーオーバルエンクロージャーをさらに発展させ、天板・地板にも曲面形状を採用したAPMスピーカーシステム。
低域には530cm2平面型ウーファーを搭載しており、中域には27cm2平面型ミッドレンジ、高域には7cm2平面型トゥイーターを搭載しています。
エンクロージャーはスーパーオーバルエンクロージャーを採用することで音の回折を防止しています。
さらに、APM-4では天板と地板も曲面形状とすることで、より回折を抑える事ができ、良好な音場再生とフラットな音圧特性を実現してます。
音質・デザインともに吟味した専用スピーカースタンドが付属しています。
【注意事項】↓ !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
ご注意ください。!!
⇒⇒重要事項説明必ず、下記の重要事項及び、この出品説明文の最後までお読みいただき、ご理解をお願い致します。
当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※!①~③については、当館同時出品に記載の注意書きを必ずお読みいただき、ご了承
ください!
④さんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら
重要⇒ !すみやかに「受け取り連絡」を画面上で行って下さい!
(当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)
※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、からの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、
※もし当館、からの催促に呼応せず、いつまでも受取リ連絡をしないご落札者様へ対しては、次回の答案出品オークションへの
ご参加を制限させて頂く場合がございます<入札制限対象=ブラックリスト>、
又、当館判断で「悪い評価」を入れさせて頂く場合がございますことを、あらかじめ
ご了承いただきます。
十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。
~!以下の注意書きに付きましては当館の同時出品の説明欄に記載しておりますので、そちらを必ずご一読、ご確認下さい。!
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今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、
心よりお詫びいたします。
すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、
どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!
音の館JIBUN MUSEUM レディース館長
和戸<WATO>(。・ω・。)ノ
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<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。
当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
一切保証出来かねます。
こちらの製品は可動品と判定しておりますがジャンク扱いとなり保証などは当館では致しておりませんので、ノークレームノーリターンで
お願い致します。
これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
【◇重要~配送について】
※コチラの製品は、自重45キロ、
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるヌリカベ(妖怪キャラ)のような
3辺合計サイズの巨大な大型スピーカーのため、
運送は
西濃運輸(カンガルービジネスラージ)或いは
佐川急便ラージ便最大260サイズ(対応不可の可能性高し)
佐川チャーター便
(料金ケースbyケース~トラックの空き状況で対応可能か判断、料金激高)
又は
ピアノ輸送(料金高め)、個人チャーター赤帽など(運賃高くお勧めしません)
になりますが
現在未梱包のためご落札後に送料、詳細をお伝えいたします。
※なお、
当館判断にて輸送安全性及び料金の兼ね合いの中で最も適切と判断した
運送会社商品を選ばせて頂きますので、
運送会社選択は当館おまかせとなります事を、何とぞご了解くださいませ。
※西濃運輸は会社、企業限定が基本で届け出先にトラックが入れるかなどの細かい制約があり、
且つ個人宅への配達は対象外になる可能性があるので社屋ではない個人宅への配送が
対応不可の場合、お届け先の最寄りの<西濃運輸営業所止め>になるか、
或いはどうしても個人宅へ配達希望の場合は営業所(営業所止めの)から個人宅へ
別料金で配達(割高、総額は概ね営業所止めの2倍程度)になると思われます。
それでも他の運送手段よりは安いです(他は概ね最低でも4万、5万円から~レベル)
佐川急便に付いては本品の梱包SIZEが「260サイズ(ラージ便最大)を超える可能性が
非常に高く対応外になる可能性が高いので、
料金的にみると、
<西濃運輸カンガルービジネス便>になる可能性が現状、最も高いです。
他の運送手段は距離、配送都合によるが大体最低でも2本で3~5万円以上、
しかも可不可はご相談、となる様な程度であるという当館の認識です(一度、ご自身でお確かめになられることをお勧め致します)。
◇一例:西濃運輸カンガルービジネス便
千葉(発送元)~東京都内新宿区(社屋)など→
→概ね ¥4000円/1本(2本で¥8000+当館資材費2本分)※概算~ブレる可能性有りますので、正確な送料はご落札後、
あらためてお伝えいたします。
※但し、会社社屋限定(ビジネス便の為)
個人宅へは最寄りの営業所止めになると思われます。
(その場合そこの営業所→個人宅へ新たに配送となり(距離で算定~割高のほか、
トラックのルート配送状況の兼ね合いが有り、配達日時を西濃さんと相談する必要有り)
総額では概ね、上記の2倍程度かかる可能性がございます。)
※【ご注意】
個人のご落札者様の場合、
ご自宅直送にならず(送料倍化で対応は可能と思われるが)
「最寄りの西濃営業所止め」になり、ご自身で営業所からご自宅へ運ぶか、
或いは西濃さんと相談して個人宅まで配送を、ご自身で新たに依頼する必要が
ございます。
※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
安全確保のため、策を練った特殊梱包を予定しております。
全身エアキャップ巻きの上に<建材用厚手特殊ラバー>巻き
+厚手発泡スチロール&厚手硬質スチロール全身防備&天地弾性ロールエッジ巻き
+外側硬質段ボール(当該製品予定梱包手段~当館仕様全方位ガード厳重梱包)
全出品製品対応!<全方位ガード厳重梱包グレードアップ型>に改変□■
より安全に、不測の事態回避を目指すために、すでに改変したグレードアップ梱包で
全出品製品を発送しております。どうぞご安心くださいませ。
こちらの製品ですと単純に資材費用だけでお願いする資材費の3倍以上のコストを当館が払う事になりますが、輸送事故防止のための
やむを得ない配慮と致してございます。
従来よりのお願いメッセージ(ご参考)
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
<本体の形状、大きさ大小により¥500~(基本、例外アリ)の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
(こちらの商品は面積過多のため¥1800/1本~実費の半額ないし3分の一になります)
ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
発送は西濃運輸等を予定しておりますが、
誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。
通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。
※誠に恐縮ではございますが、やむを得ない理由などにより出品を取り下げさせて頂き、又は再出品する場合が
ございますので、ご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
不明点は出品終了時までにご質問ください。(当館の判断でお答え出来かねる場合もあります。ご了承ください。)