1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。映画『35年目のラブレター』など女優として数々の話題作に出演する傍ら、近年一段と伸びやかで表情豊かになった歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。 2024年11月発売の『カリン』と対になる6曲入りミニ・アルバムで、全曲新曲で構成。 総合プロデュースは原田知世の音楽面のパートナーである伊藤ゴローが担当。加えて、3曲目のタッグとなる川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女、礼賛、ジェニーハイ、etc.)と、pupaをはじめ長年の音楽仲間である高野寛が各1曲でサウンド・プロデュースを務めています。また、作詞家陣には、原田郁子、土岐麻子、高橋久美子、能町みね子が参加。ドライブミュージックやシティ・ポップを想起させる、夏らしい軽やかで涼しげなナンバーを収録しています。 ジャケットは、塩川いづみによる描き下ろしイラストレーションをバックにしたポートレート写真。
メディア掲載レビューほか 1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。映画『35年目のラブレター』など女優として数々の話題作に出演する傍ら、近年一段と伸びやかで表情豊かになった歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。2024年11月発売の『カリン』と対になる6曲入りミニ・アルバムで、全曲新曲で構成。総合プロデュースは原田知世の音楽面のパートナーである伊藤ゴローが担当。加えて、3曲目のタッグとなる川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女、礼賛、ジェニーハイ、etc.)と、pupaをはじめ長年の音楽仲間である高野寛が各1曲でサウンド・プロデュースを務めています。また、作詞家陣には、原田郁子、土岐麻子、高橋久美子、能町みね子が参加。ドライブミュージックやシティ・ポップを想起させる、夏らしい軽やかで涼しげなナンバーを収録しています。 (C)RS