
自作ホルンホーンの改良型です 市販の1~2インチのドライバーにほとんど適合します
私も永きにオーデイオ人生で偶然見つけましたホーンです
若い時浅野先生より三菱を教えてもらいました また当時国産では最高のドライバー1本しか購入できませんでしたが
吉村貞夫さんで55を1本だけ購入しまして 当然ホーンは買えないからトタン板で自作したが 何か音が奥で鳴りました
コールタールなどで^しましたが? また銀座オーデイオで池田圭先生よりALTEC教えられて804 1ほんだけ
貧乏学生では22Aとか15Aは講義だけでしたが? 今もあこがれはありますがーーーです
私は買えないから色々とたくさん自作はしました 後年少し余裕出来まして今写真の375ー当時はサンスイさんでデーラーで円が¥270の時代で非常に高価でしたまた少し余裕できて4520と130Ax2 2回に分けて ホーンは大きなお化けホーン また菅野さんの蜂の巣を見てはーーーまた横浜に砂入り12か16セラーも購入してみましたがーーー
その後はVnのおとが最高と思い5942本しこみました さすがにこれは最高でしたが
この頃この594Aに瓜二つなSP偶然見つけました
これは今出品のホルンホーンを改造しましてWE22A風な延長AD(フレイ―ヤ延長して音圧がUP)付けました
さらに手持ちの小さなAMP2W~3WシングルにWEキャプすのCをバンブルビリーのCに換装しましたら
私の過去の概念を大きく大きく変える出来事
私は従前システムはSPで80% AMP10~20%の概念でしたが これを逆転するAMP で80% SPが
ALTECのフェライトで594とそっクリ SPの音に激変しました ただのコンデンサー(一本2本でこんなに変わるのは
私の長いオーデイオ人生でも初めてです)このコンデンサーは昔瀬川冬樹氏が激賞してまして この当時はCでなく回路方式が
と思ってました このAMPもいろいろと言われてました
このバンブルビリーは今回のホルンホーンとわ直接はかかわりありませんが
私のオーデイオ人生の中でも天地がーーーくらいの事柄でした
ただこのC私100本くらい買い求めましたが 皆ガサガサ ごそごそとノイズが出ます ちなみにブラツクBも出ます
今はこのバンブルビリーと格闘中です
横道にそれましたが
今回のホーンとバンブルビリーの組み合わせで 594Aと遜色ない音出ました
今回のホーンは過去に何度も出品してまして皆さま多くの説明は不要かと思いますが
このホルンホーン見つけましてからは
過去のメーカー製のホーンは今は手元に一つもありませんが
わたしの過去に制作のホルンホーンお使いの方で 音の基本的なことを良く解らない方え
皆様でも過去に音体験いろいろしてますが やはり原音での音を体験するべきかと思います
(コンサートを聞きに行くべきかと思います)
やはり原音を基音にして音の比較が一番です そのうえで装置の比較テストすると ーー
なお今回のホーンはALTECの1.5は手直し要です
(2025年 6月 13日 19時 54分 追加)追加説明
この商品はクロネコヤマトで梱包してもらい
着払いで送ります
サイズは約120~140または160くらいになります
ホーンは軽くプチプチで梱包します
(2025年 6月 14日 8時 00分 追加)このホーンえわJBL 2インチ(50mm)またALTECの1.5インチ(35mm)
そして延長用の(細長い延長ADで1インチ(25mmの1インチDをセツトして)25mmを18mmに変換して
絞りますと Dがすべて音圧が 1,5dB~2dBほど上がります 当方のネツトワークでの確認です
当方の庭にある散水用のホースで絞ると 水圧が上がる事象に似てると思います
また1インチDを取り付け部が18mmにしてしましたらこれも音圧が上がりました
何かWE風な感じになります これも音圧が上がります
このようにする為にはDの取り付け部に25mmから18mm(WEでは4ブン/3
インチに変換用のスリーブ計4個お付けしますこのようにしますと音圧が上がり5しました555の音に肉薄しました
(2025年 6月 22日 3時 44分 追加)一昨日 お問い合わせありました お尋ねに少し追加説明です
出品の1枚目の写真で右と左のホーンの色合いが少し違いますが
左側は真鍮色で 右側が少し飴色で少し金色ぽく見えますが
左右とも左の真鍮色です これは2本ともリュウーターで研磨して
錆止め用に透明な ラツカーで錆止めを吹いてます
2本とも同じにしてますが 写真撮影時の照明の関係かもしれません
2本とも同じように見えます
(2025年 9月 19日 0時 23分 追加)当方この頃仕事で遅く帰宅しますので
伊賀の方が質問くださいましたが見落としました
こちらの方少しくぐりまして驚きな方でした
若しよろしければ再度ご連絡いただければいかようにも
対応対処いたします
そちらは伊賀は三重県でしょうか
こちらは青森県 八戸市ですが
わたしのこのホルンホーンお持ちの方紹介できるかもしれませんのでよろしくお願いします
このホルンホーンを聞かずに オーデイオ人生終わるのは持つたないと思いますので宜しくお願い致します
(2025年 9月 29日 7時 49分 追加)愛知の方えもう少し詳しく説明します
そもそもSPはなぜどのようにして選べばよいのかは私も昔いろいろ購入しました その時代に時代背景あるかと思います
昔は1920年代はまた日本では戦後は民間用のラジオなどからまた民生用のレコード再生 ステレオ用にメーカーでは産業ですから
売れるものを作ります 1920~30年ころ映画産業特に米では今のどんな産業よりもスケール規模が大きいでしい
このころのWEは映画館のためにSPやAMP開発してまして開発資金も潤沢で今に残る名器がたくさんあります この後家庭用の
ステレオ装置がたくさん作り売れましたが 1960年ごろ小型のブックシェル型がARから また欧州からも小型の箱で驚きの低音が出る
SPが今は主流でJBLもこのようになりましたSPはどのようにして作るかは低音のコーン紙重くして厚くしますこのようにして重くすると低音が出ます
AR ABG イギリスもドイツも日本もこのようにして作ります
このようなSPはユーザーは販売店で聞きあーすごいと思い購入します しました
これが何が問題化とユーとはじめはすごいいいのですが これはだんだん飽きてくるのです なぜなら自然の音は低音も軽いのです
あたかも道路工事の厚い鉄パンを鳴らしたような感じの低音で 初めはこれで皆さんは騙されるのです このSP5~10年使用すると
だんだん飽きてくるのです 私もそれでした
それでは何がいいのでしょうか 低音は25cm~38cmくらいで昔の製品は能率が高く音に反応が早いのです
わたし昔WE46CmX4 JBLの38cmx4(4520)これは今も残骸あるが 現用はALTECの25Cmの古い低域は十分です
結論は低音も中音も軽い振動板で昔のSPはAMPが出力出ないから能率高くないと今みたいな500~1000Wの時代の製品が
飽きないで長く使用できるもの購入するべきです
(2025年 9月 29日 16時 23分 追加)このホーンが左右で色違いの指摘またお尋ねありましたが
今別サイトでWE専用ホルンホーンを出品しまして1枚目の写真が今回色違いのお尋ねありましたが
ホーンを写真取り直してUPしてますので参考にしてください
よろしくお願いいたします