エアーコンプレッサー用
コンプレッサー使用している方々におすすめ、20年は使用できます。本体も丈夫です。万一エアーが漏れ(シリコンパッキンなので丈夫)ても問題はないので長く使用できます。
2025年型で能力アップ、タイヤの溝(パターン)の違和感が気にならなくなります。気にならなくなる⇒安定性大きく変化。
新車でも大きく進化、旧車、新車を進化させたい方々におすすめ。
旧車のザラザラ感が大きく減少して直進安定性、コーナーも安定して抜群な乗り心地。
雪の無い、少ないときのスタッドレスタイヤ、走行時の違和感を大きく変化できるクリプトロン空気入れです。直進安定性大きく向上とコーナーで楽に曲がれる(膨らみ少ない)ようになります。
クリプトロンZに新品格安タイヤを装着して走行、このままの状態(特にリアが不安定)では不安定で私は走行出来ません。クリプトロンを注入して解決しています。ピタッと吸い付く現象で◎◎◎。
神奈川県 Aさん
レクサスに7年前から注入、安定して走行するには空気入れの効果は一番、運転が楽。
◎最新型大きく能力アップ成分で作成。
◎クリプトロンレギュレーター 1個。
◎送料込み。
◎新品(アルミ、強化プラスチック製簡単な構造)、改造後検査してお送りしています。
何度入れてもそれ以上にはなりません。空気が少なくなったときはスタンドなどの通常の空気を入れてください。タイヤが変化しているので、通常の空気を入れても元に戻ることはありません。
クリプトロンだけの超未来型原料(ゴム質UP&歪みを修正する能力)に加工。長年使用できるように丈夫なレギュレーターを選んで製作しています。
※買う買わないは別として、空気圧が大切&タイヤ選びのヒントになります。
世の中に無いこんなこともできるクリプトロンです。疲労度軽減とエコに貢献、自己満足度大。
クリプトロンだけの超未来型原料に加工、メー〇ーがクリプトロンと同じ成分が完成できなければ、走行しながら摩耗するタイヤの歪みを修正、劣化を防ぎ能力アップした状態を維持(クリプトロンは長年生きている成分)してすり減るまで安定性変わらず。魔法を掛けたようなタイヤ(ワイヤ、ゴム質が劣化しにくいので反発力も失わず)は作ることができません。
反発力⇒地面に接しているタイヤ部分(前面部分スピードが増すほど空気抵抗も大)がもとに戻るまでの時間⇒復元力が早いほど高性能で吸い付く現象が大きくなります。復元力が遅いタイヤほどすり減るのも早くなる。
(例)わかりやすいのが空気が少ないタイヤ(復元力が遅い)は安定性が悪くなり、すり減りも早くなる。
スピードが速くなるほどクリプトロンタイヤ(安定性&吸い付く現象で疲労度が違う)との差が大きくなります。クリプトロンは劣化しにくく、復元力が早い、復元力が早くなってもゴム質がバネのような状態でゴツゴツしない。吸い付く現象が大きくなる。
切断したタイヤ、上がクリプトロン(白く見えるのがクリプトロンの粉末)閉じるとどうなりますか?
開いている分、閉じるとピンとゴムが突っ張り(ゆるみがなく強くはる)ます。当然走行性能が上がります。ピンと張った分跳ねるのが常識。反対に吸い付いて走行(タイヤの中の空気も変化)できるのがクリプトロンの力です。クリプトロンは生きている物質、継続して影響を与えることで、遠心力とピンと張った分歪みが小さくなっていきます。
この技術超未来型、ピンと張らせる技術はメーカーでは不可能と思われます。これをゴム質レベルを上げて対応。不可能では無いがコストが相当高くなります。ピンと張らせる能力はゴムとワイヤにあり。切断時にワイヤが高級化(硬い)。クリプトロンの超未来型能力。
韓国産4万km走行でも能力低下無、横揺れ少なく直進性安定性最高→4万㎞走行して能力低下するのは常識です。溝がある限り、適当(1年に1回入れて、より効果大)にクリプトロン空気を入れて行くと、能力低下しないのがクリプトロンタイヤ。
私の場合、クリプトロン使用後Zのタイヤクリプトロン化でボディ剛性が高い分アジアンタイヤノーマルでは走行不安定(特にリア)で乗れなくなっています。それだけ変化が大きい。高速道ではハンドルに伝わる違和感なしの直進安定性抜群。
千葉県 Mさん(ハイエースディーゼル)(中古を8万㎞で取得)(2020年)
1年半で既に走行距離17万km以上、一年の走行距離6,5~7万km(食料訪問販売千葉、埼玉、茨城県を走行)。走行距離2023年2月30万㎞以上になりました。
クリプトロン化から1週間目の報告
1日の走行で高速道が70%ぐらい、まだ1週間なのに足回りとエンジンに大きな変化、今まで車が重く(荷物満載)、高速を時速80kmぐらいで走行していました。車が軽くなり、時速100kmでも今までの80kmより軽い感じ(ディーゼルエンジンの音が静かになっている)です。オイル添加剤の威力を感じています。タイヤ(ミシュランなので変化しないと思ってた)も猫足のように吸い付いて走るようになって、直進性も良くなり、ハンドルを握っているときの左右に振られる感じが無く、すごく楽です。
◎2021年10月初旬、常に積載ぎりぎり状態のクリプトロンミシュランタイヤ前輪2本交換、約77000km走破(約1万㎞走行したミシュランタイヤ)、今ままでは60000kmぐらいで交換、17000km多く走行できました。
新品からクリプトロン注入していたら10000kmは伸びていたと思います。減り(へり)が遅いのは、ドンドンすり減って行っても、最後まで無駄のない丸く回っている証拠ですね。取り替えるまで直進性が良く、吸い付く現象はこれだね。すり減っていく過程での純正タイヤとの大きな違いのようです。1日の走行距離が多いので高速道での安定感が大きく違い、身体が楽です。タイヤもミシュランで25~30%長持ちしました。1日の走行距離が多い車には必需品です。次回交換時のヨコハマタイヤは何万㎞?楽しみです。
今回は新品横浜タイヤに前回と同様クリプトロンを注入しました。注入する前に2週間ほど走行しましたが、高速道でまっすぐ走る能力とハンドルに感じる違和感で疲れます。私が仕事する上ではクリプトロンが必要なようです。入れてからは疲労度が断然違います。
クリプトロンは世界で2番目の製品は出品いたしません。常に1番(セラミックスNO1浄化能力&丈夫にする力)を目指しているので、2番になった製品は出品を取り下げいたします。
空気を入れただけでゴム質変化は常識では有り得ないこと。宇宙からの贈り物(クリプトロンのみで地中上にはありません)、クリプトロンは超未来型製品です。