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教育大国スウェーデンの学校現場でも読まれています!
注意力散漫で移り気で、そそっかしくて人の話を聞かない。なのにクリエイティブで粘り強く、探究
心旺盛でハイパーフォーカス能力があったりする……心当たりがありますか? あってもおかしくあ
りません、誰でもADHDの傾向はあるのだから、と精神科医の著者は言います。ではなぜ人類の進
化において、そんな「普通とはちょっと違った」脳が生き残ったのか?
いまやクラスに2人?
注意欠陥・多動性障害と呼ばれていたADHDは現在、注意欠如・多動症と呼ばれています。国立精神・
神経医療研究センターによると「診断される子どもの割合は学童期の子どもの3~7%」、35人編成
のクラスなら、2人いておかしくない数字です。日本では「成人でも診断に該当する人の割合は2.5%」
とのことですが、スウェーデンでは全人口の5~10%、アメリカでは子どもと若者のおよそ8人に1人
がADHDだとする調査結果もあり、診断数は増加の一途を辿っています。
●ADHD傾向は実はみんなにある?
●なんで飽きっぽいのに超集中もできる?
●食生活やしつけのせい?
●なぜクリエイティブだったり起業家向き?
●なぜADHDが増えている?
精神科医でベストセラー『スマホ脳』の著者がわかりやすく、その謎と〈強み〉を解説します!