【真作保証】 頼山陽 直筆 末広雲華 蘭画 頼潔 極箱 コレクター放出品 (広瀬淡窓 菅茶山 頼三樹三郎) 大阪 広島 掛軸作品何点でも同梱可 收藏
拍卖号:p1185116348
开始时间:08/20/2025 21:14:24
个 数:1
结束时间:08/27/2025 20:14:24
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絹本 | 縦:約105.3cm×横幅:約35.5㎝ |
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布表装 | 縦:約197.3cm×横幅:約49.8㎝ |
説明 | 末広雲華が蘭を描き、 大阪県出身 儒学者 頼山陽が賛を書いた、直筆(肉筆) 御軸に、 頼山陽の孫 頼潔が箱書きをして極めています。 頼山陽と末広雲華、二人の出会いが大変貴重な作品です。 状態は時代成りのものです、画像で御確認下さい。 コレクターの放出品です。 ★九州地方の買出し品です。 買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。 入札は早めにお願い致します。 一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。 早期終了あり。 頼山陽は、(1781-1832) 江戸時代後期の儒者。 安永9年12月27日生まれ。 頼春水の長男。 母は頼静子。 大阪出身。 名は襄。字は子成。 通称は久太郎。 別号に三十六峰外史。 江戸で尾藤二洲らにまなぶ。 21歳で安芸広島を出奔、脱藩の罪で自宅幽閉となる。 赦免ののち、京都で開塾。 詩,書に才能を発揮。 幽閉中に起稿した「日本外史」は、 幕末の尊攘派につよい影響をあたえた。 天保3年9月23日死去 53歳。 末広雲華は、(1773-1850) 豊後国岡の満徳寺に生まれる。 姓は末広、名は大含。 雲華はその号で、別に鴻雪、染香人、王之巨などと号した。 日田広円寺の法蘭、中津の倉成龍渚、 さらに亀井南冥に師事し、学問を修め、 豊前国中津正行寺の住職に迎えられる。 のち、本山東本願寺の学職に任じ、天保5年には講師となった。 傍ら詩文、書画をよくし、特に蘭を好んで描いた。 田能村竹田、頼山陽、篠崎小竹、貫名海屋らと親しく交遊した。 |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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