自己紹介をお読みのうえ、下記の商品案内・出品履歴・出品評価
などでご検討ください。
商品は
※※※駅 国登録有形文化財[⑩ JR九州 嘉例川(かれいがわ)駅 タイプ]+オマケ[ダイソーケース・電飾ユニット]
(画像10のもの)※※※
★★★★★本品は落札者様のカスタマイズ化とメンテナンスを容易にするために主要なパーツを仮止めにて出品しています。
商品到着・開封後は自己責任で扱える方のみご検討・入札をお願い致します★★★★★
◎構成(以下A.B.Cの3点 電飾にする場合の単4電池4本は付属しません)
A:商品
※嘉例川駅タイプ
サイズ約 横 14㌢、奥行 9㌢、高さ 5㌢
B: オマケ
※ダイソーケース(コレクションボックス・ワイドL型 サイズ 巾約34㌢・奥行約14㌢・高さ約14㌢)
C:オマケ
※電飾ユニット(取扱説明書同梱)
[基盤(コネクター対応10kΩ抵抗など電灯4本用)]
[電池ボックス スイッチ付き(ON-OFFスライド式・単4電池4本使用)
[LED電灯(コネクター付きで電灯色が3本)]
以上、仮止めにて配線・取付済みですが電飾を使用する時は同梱の電飾ユニット製造メーカーの取扱説明書に沿って行ってください。
★★★★★電池を入れる際にはケース台裏側にWフェイスで貼ってある電池ボックスを剥がさなければなりません。
駅の仮止めを解いた後では外れ・落下の恐れがあるので仮止め状態時か接着など固定させてからの方が良いと思います。
また、駅を1センチほど持ち上げる(ケース台から浮かせる)と駅の床下からの配線が外れ、ケース台の元の位置に戻すのが面倒なので仮止めを外す際も駅をケース台から持ち上げない(浮かせない)ようにしてください。
以下
※予備または外灯増設分
[LED電灯(約20㌢コード・蛍光色コネクター付き)1本(別封:画像10のコレクションボックスの前に置いてあるもの)
※※※※取扱説明書に沿って、コネクターを差し込めば使用可能です。
★★★★★仮止め箇所★★★★★
コレクションボックス関係
①クリアケースとケース台→ラップ巻
②ケース台と嘉例川駅タイプ→マスキングテープ・ラップ巻止め
嘉例川駅タイプ関係
③駅舎本体と駅舎屋根→これのみ仮止め無しで屋根は乗せるだけ(駅舎屋根は別封でケース台にマスキングテープ貼り付け)
④駅舎本体と天井→Wフェイス付け
電飾ユニット関係
⑤駅舎に配置(事務所・改札・駅名標)した電灯と駅舎本体→Wフェイス付け
⑦基盤とケース台→Wフェイス付けのうえ絶縁テープ止め
⑧スイッチ付き電池ボックスとケース台→Wフェイス付けのうえ絶縁テープ止め。
さらにケース台の高さ嵩増し兼用ゴム磁石にて押さえ
出荷時の包装には十分気を付けていますが、梱包・包装を解く際には振動・揺れ・傾きなどで上記のものは落下・破損等の恐れがあるのでご注意ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
※近年、ペーパー製で個性豊かな外観のラインナップで「駅」の
キットが販売されています。
行ったことのある鉄道のものが出ていたので購入し組み立ててみましたが、「駅舎」のみのコレクション分野というのも大いに期待出来るのがわかりました。
ペーパーキットとしてはプレスからレーザーカット・レーザー彫刻に変わり、プラ成型にはないシャープさがあり
紙質・色・印刷・凹凸などで工夫を凝らしていますがモールドでは劣る分どうしても「ペーパー感」が出てしまうので試行錯誤しています。
今回は日本の駅舎の至宝[嘉例川駅タイプ]を作ってみましたが、模型にすると地味だったので電飾設備を付けてみました。(画像1、9)
画像1は一般的な明るさ環境での電飾時。
展示例:画像9は真っ暗な所の環境です。
予備の外灯を付けるか、電飾を増設しても良いかもしれません
(画像の左側半分のケース台裏側はスペースを空けてあります)
もちろん、電池を入れない状態でも普通に展示台となります。
(一般的な明るさの環境での車両展示例:画像8)
※設置場所が直射日光が当たるところや高温などの場合、「反り」などが発生する可能性があります。
※発送する事を前提にしているので強度確保のため木材・金属線等を、外観向上のためプラ材料を使用しているものもあります。
※商品内容を理解していないクレーム、返品はお断りします。
※評価の低い方など都合により取り消す場合があります。
※※梱包は80
サイズです。
※※「ゆうパック」を選択された場合「スマホ割」にて出荷いたします。
これは正規の「ゆうパック料金から180円引き」になります。
(2024年 12月 23日 15時 36分 追加)※※※※仮止め無しのバラでの出荷をご希望の方はご相談ください※※※※