トップガン マーヴェリック ブルーレイ+DVD Blu-ray
《5つの胸熱ポイント》
【世代を超えた続編の誕生】あの男が帰ってきた――青春映画の金字塔『トップガン』、時代を作った不朽の名作が36年を経て帰還、世界が熱狂。
1980年代を象徴する傑作にしてトム・クルーズの出世作『トップガン』。
フライトジャケット、レイバンのサングラス、カワサキのバイクといったファッションの流行と、「デンジャー・ゾーン」(ケニー・ロギンス)など名曲揃いのサントラが時代を彩った。
続編製作権をトム・クルーズが自ら獲得、度重なる延期を経てついに公開、今だからこそ可能になった最高レベルのスカイアクション最新作に世界が再び熱狂。
【感涙必至のストーリー】「もう誰も死なせない」と誓うマーヴェリックが挑む究極のミッションとは?
前作で命を落とした同僚グースの息子ルースターに教官として対峙するマーヴェリックの葛藤、最大のライバル・アイスマンとの絆。
「トップガン・アンセム」で幕を開け、レディ・ガガによる主題歌「Hold My Hand」で幕を閉じる、涙と興奮の130分。
【本物へのこだわり】「続編の条件は“本物”を撮ること」――飛行シーンはCGなし、すべてがリアル。
究極のリアルを求め、IMAXカメラを戦闘機内に搭載し撮影を敢行。
トム・クルーズの本物へのこだわりと撮影技術の進化によって、前作を凌ぐ迫真の飛行シーンが現実のものに。
トム・クルーズと共に製作を率いたのはハリウッドを代表するプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー。
メガホンを取るのは『オブリビオン』のジョセフ・コシンスキー。
【新旧キャストの競演】旧友・アイスマン役のヴァル・キルマーの出演が実現!マイルズ・テラーら、新世代トップガンのアンサンブルにも注目。
アイスマンはマーヴェリックをトップガンに呼び戻す海軍大将として登場。
キルマーは咽頭がんを患って自然に話すことができない状態だが、トム・クルーズが熱望してその出演が叶った。
アカデミー賞(R)女優ジェニファー・コネリーの好演にも注目。
【吹替版】マーヴェリック役はトム・クルーズの吹替えでおなじみの森川智之、ルースター役で宮野真守が参戦。
日本語吹替版にもベスト・オブ・ザ・ベストな声優陣が集結。
マーヴェリックとルースターを演じる森川智之と宮野真守のほか、ペニーの本田貴子、アイスマンの東地宏樹が圧巻の演技を見せる。
【ストーリー】
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。
しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。
任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。
記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるマーヴェリック。
なぜ彼は、トップガンに戻り、新世代トップガンと共にこのミッションに命を懸けるのか?
【キャスト】
キャプテン ピート・“マーヴェリック"・ミッチェル:トム・クルーズ(森川智之) (『トップガン』『ミッション:インポッシブル』シリーズ)
チェスター・“ハンマー"・ケイン少将:エド・ハリス(菅生隆之)(『アポロ13』『ザ・ロック』)
ブラッドリー・“ルースター"・ブラッドショー海軍大尉:マイルズ・テラー(宮野真守)(『セッション』「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」)
ペニー・ベンジャミン:ジェニファー・コネリー(本田貴子) (『ビューティフル・マインド』『ノア 約束の舟』)
トム・“アイスマン"・カザンスキー海軍大将:ヴァル・キルマー(東地宏樹) (『トップガン』『ドアーズ』『ヒート』)
【スタッフ】
監督:ジョセフ・コシンスキー(『トロン:レガシー』『オブリビオン』『オンリー・ザ・ブレイブ』)
脚本:クリストファー・マッカリー(『ユージュアル・サスペクツ』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』)、他
製作:ジェリー・ブラッカイマー(『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズ、『トップガン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、デヴィッド・エリソン(『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『スター・トレック』シリーズ)
音楽/「Hold My Hand」の作曲、プロデュース、演奏:レディー・ガガ
【特典】
〈ブルーレイ特典〉
・離陸許可
・新境地の開拓-「トップガン マーヴェリック」の制作
・“飛ぶこと”へのラブレター
・ダークスターの創出
・「Hold My Hand」レディー・ガガ(ミュージック・ビデオ)
・「I Ain't Worried」ワンリパブリック(ミュージック・ビデオ)
■製作:2022 アメリカ